ふと思えば・・・もう一か月以上スロット打ってない。
かといって、どうしても打ちたいという衝動に駆られることもなく。
最後のスロットは、二日で5万負けましたが。
あのホールには、ある意味助けられましたよ。
何といっても良かったのは、データの無料公開。
あと、設定1と思われる台は稀。
もしかしたら・・・設定5,6と同数くらいだったのかも。
なのに、何故スロット打つ気が無くなったか。
結果的には、6号機マイジャグⅤを存分に打てたからですね。
近所のホールで同じことしたら・・・幾らカネあっても足りないですから（笑）。
結論として、6号機ジャグラーは全てがハイリスク・ローリターン。
やはり、中毒じゃないと冷めてしまう。
3万くらいは結構なスピードで取られるけど。
同額を回収となると、かなりの時間が掛かる。
結局、開店から閉店まで打ち倒す覚悟がないと中途半端で終わる（負ける）。
でも、前述のように3万突っ込んだ台。
恐らく、35,000円突っ込むと3万くらいのリターンある台が結構ある。
徹底して打ち倒せば、ちょい負けで済むという。
なので、設定1じゃなければ。
例え千回転以上のハマりがあっても、その後回収できることも多々あり。
前置き長くなりましたが。
一般的にスロット（パチンコ）中毒とギャンブル中毒は違う気もします。
日本のパチンコは世界的に見たら特殊。
とにかく人の集まるところ、それは駅前等。
例えば買い物ついでに、最寄駅からの帰り道についつい。
というのは、昔の話しで。
今は、仕事帰りのサラリーマン風とか、買い物したもの抱えて・・・などというのは稀。
殆どは、いわゆる常連客。
あと、昔は良く居た。
いつも勝ってるような人。
それも皆無。
多分・・・今の時代いつも勝ってるような人は。
プロとみなされ出禁でしょう（笑）。
要は、スロット・パチンコは必ず負けるように出来ている。
あわよくば勝ち続けても、ホールから出禁を喰らうだけ。
しかも、規制ばかりで射幸心も失せ。
まあ、1万円が2万になる程度でしょ。
でも、負けたら5万かなーというレベル（笑）。
もはやギャンブルじゃないでしょって、
単にパチ屋に飼い慣らされただけの・・・中毒者。
不思議なもので。
ギャンブルを冷静に考えるきっかけとなったのは。
巷を騒がしている某野球選手の通訳。
奥のカネ動かしてギャンブルやったら。
ていうか、多分自分には出来ない。
というか、ギャンブルやる必要がない。
それだけカネあったら。
ギャンブルなどやらずとも、それなりの家を持って。
好きな車でも乗って、それなりの生活が出来るでしょう。
まあ、この問題は。
某野球選手の側近に、まだギャンブル依存症が居るともいわれてますし。
某国が、前述の選手を潰しにかかってるんじゃないかと。
薬物依存が世間を騒がせたことがありましたが。
それがギャンブル依存に変わったのかと。
といっても、人は以前に依存症、中毒になる訳がなく。
何らかのおぜん立てがある気もします。
それが胴元なのか、もっと上の組織なのか。
人間って怖い・・・世界って怖い（爆笑）。