今日も、仕事帰りはスーパーへ寄り。

 

割引きになってるものを探し。

会計はセルフレジへ。

 

自分はセルフレジ派で。

店員さんとのやりとりが面倒というか。

マニュアルトークのような「レジ袋有料ですが」みたいな。

そういうやり取りが無い分、セルフレジの方が早い。

 

今日もセルフレジを使い。

自分の順番になり、会計の返却口を見ると。

5千円札と千円札数枚。

 

「ラッキー!」

 

おそらく、前の人がお釣りを取り忘れた。

当然、貰っちゃうでしょ(笑)。

 

そんなこと思いつつ。

お釣りを取り忘れた、前に並んでた人を見ると。

まだ小さな子どもを育ててるような、若いお母さん風。

 

天使の自分と悪魔の自分が葛藤する。

きっと、子どものご飯とか買って・・・色んな想像と妄想が頭をよぎる。

 

「そんな女性のカネをネコババするなんて・・・オレには出来ねえ!!」

 

いや、普通の良心でしょって(爆笑)。

拾ったお金は、ちゃんと届けましょう~

 

前置き長くなりましたが。

取り忘れの釣銭をとりあえず持って、前に並んでいた女性を追う。

 

そういや・・・何て声掛けたら良いんだ?

「ちょっと!」とか「ねえ!」じゃ変に馴れ馴れしいし威圧的。

逆に怪しいヤツと思われシカトされそう。

 

「もしもーし」とか?

「そこの彼女」とか?

「ヘイ!マダム!」とか?(笑)。

 

そんなことを考えつつ。

思わず出た言葉。

 

「すいませーん!」

 

思わず、ここは謝る場面じゃないだろって。

自分で自分に突っ込み入れましたが(笑)。

それしか言いようがない。

 

とりあえず、女性は立ち止まって振り返り。

 

「これ、忘れてますけど」

 

そういって現金突き出されて、一瞬不思議そうな顔してましたが。

 

「ヤダー、すいませーん!」

 

そうだよね、スイマセンはそっちのセリフだよね。

心の中で、またもや自分で自分に突っ込み入れて(笑)。

 

でも、ちょっと良いことしたかな・・・みたいな。

些細なことだけど、まだまだ自分の良心は腐ってなかった。

 

みたいな(笑)。