モリシことセレッソ森島寛晃選手が引退を発表しました。
小さい体ながら抜群の運動量で、ピッチを縦横無尽に走り回って対戦相手を翻弄していた姿が思い出されます。三人の日本代表監督に認められ続けたそのサッカーセンスは、筆者自身も大きな思い入れがあります。
加茂周時代の95年に代表デビュー、キリンカップ96メキシコ戦の初得点、97年のW杯予選マカオ相手のハットトリック、キリン杯クロアチア戦での見事なロスタイム3人抜きゴール、中田英とポジションが重なったフランスW杯最終予選の苦悩、そして決して忘れることのできないカサブランカ・フランス戦で名手バルデスを破った先制ゴール・・・・
そしてクライマックスはやはり2002年ワールドカップのチュニジア戦。日本が歴史上始めてW杯の決勝トーナメント進出を決めたあの試合。当時関西に住んでいた筆者は幸いにしてチケットを入手でき最高に燃えた試合の最高の瞬間を体験することができました。
今夜はその時の写真を見てモリシの、日本代表の8番の活躍を思い出しながら過ごしたいと思います・・・・
おつかれ、モリシ。


