【レオザのブンセキ!!】season1の今後の展開 | 篠田光亮 オフィシャルブログ 「~アメブロさんお世話になります~」 Powered by Ameba

【レオザのブンセキ!!】season1の今後の展開

こんばんは、篠田です。

#SDKプロデュース×Leo the footballで現在公開中のYouTube番組【レオザのブンセキ!!】


ですが、#0からスタートして現在は#7が今週から配信が始まりました。


記念すべき1つ目に依頼してくれたチームは早稲田大学のサッカーサークル《稲穂キッカーズ》

サッカーサークルとは名ばかりでかなり熱の入ったチームです。


しかしこのチームには“監督”や“コーチ”が不在のチームだったため、当初の設定である《Leo the footballが分析官として》というだけではなく、監督やコーチのような形も兼任しながら、というseason1から『イレギュラーな回』となりました。


その部分ではレオザくん自身も大変だったと思いますが、彼の持ち前のポテンシャルで大学生達との距離を縮めながら紆余曲折ありつつも約3週間の間でチームとしての形を作り上げてくれていたと思います。


そんな熱のある大学生たちとLeo the footballがどのように混ざりあってチームとなり大会に挑んでいくのか、というのがseason1の見所なわけですが。


先週配信された#6には稲穂キッカーズのキャプテンである中島くんがスタジオゲストとして出演してくださり色々な話を赤裸々に話してくれました。


自分はロケに参加出来なかったので#6のスタジオ収録で初めて実際に会うことが出来たのですが、本当に素敵な青年といったイメージで素直に分かりやすくロケの時の話を聞かせてくれました。

キャプテン、出演ありがとうございました。


上でも少し述べた通り、この【レオザのブンセキ!!】という番組の企画は、

《サッカー分析YouTuberであるLeo the footbalがリアルな現場に分析官として出るドキュメンタリー》というのと《Leo the footballが自分で自分やチームを分析していく》という2つがコンセプトなのですが、

#6は “ドキュメンタリーが中心の回”


#7は “分析が中心の回”



というイメージで作っています。


season1の【稲穂キッカーズ編】は#11までとなっていて、既に3月頭にはスタジオ収録も含めて全ての撮影を終えています。


果たして残り4回、どんな展開になっていくのか。


ちなみに来週公開予定の#8も今までとは全く違った形の回になります。


まだまだ番組の視聴者の皆さんに“ドキュメンタリー”としても“分析”としても楽しんでもらえる内容が盛り沢山なので最終回までお楽しみに。


そして#11まで配信されたあと、このseason1が#0から#11まで1つのパッケージ(作品)としてアーカイブで頭から観てもらうことによって、改めてどんな展開・成長があったのかを楽しんでもらえたらと思っています。



YouTube番組【レオザのブンセキ!!】は毎週火曜日の21時より新作公開です。




#SDKプロデュース・代表
レオザのブンセキ!!・プロデューサー

篠田光亮