AKB48に学ぶ48個のマーケティング戦略

AKB48に学ぶ48個のマーケティング戦略

 AKB48から学べる事は実は多い。何気ない女の子のこのグループに隠されたマーケティング戦略。これはあなたの仕事や商売、ビジネスに大きく活用出来るのでは?

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女王指原莉乃
一年ぶりにBlogを更新します。

今年の総選挙は、あの前田敦子や大島優子でさえも成し遂げられなかった“連覇”を女王・指原莉乃が圧倒的な票数を獲得して成し遂げました。

スピーチを拝見していると、もう貫禄さえ感じます。
そして、気づいたのですが「人間力」の高さの成長ぶりが伝わってきました。
去年から一年、指原をテレビで見なかった日は無いのではないか?と思えるほど、メディア露出の高さ。1位は当然かと思われます。

2位の渡邉麻友を歌番組以外でテレビで見たのは「大奥」のドラマくらい?
いつの世も、どんな市場でも、露出度の高いものが勝つというのは定石です。

質の高いコンテンツをきちんとSEO対策を施したサイト(露出が高い)と、質は高くてもSEO対策が欠落しているサイト(露出が低い)とでは、前者が有利なのと同じです。そのSEO対策だって、実はほんのちょっとのテキストの違いだったりする事が多いのですが、ちょっとの事で大差がつくという事は、世の中には枚挙にいとまがありません。

Webサイトの例をあげてみましたが、実店舗でも同じ事。繁華街の一等地に出している店舗と、片田舎の田んぼの横道に出している店舗とでは、行き交う人の数や、触れる人の目に圧倒的な差があるから答えは言うまでもありません。ちょっと例が極端過ぎた感がありますので、異なる例を。
同じ繁華街の一等地に片方は毎日の様に開店しており、片方はスポットで年に一回しか開店しない。どちらが人の潜在意識に焼き付くか?これも例が極端過ぎたかもしれませんが、この差が指原と渡邉の差かと思われます。テレビをつけると、毎日、何らかのバラエティに出演している指原と、年一回のスペシャルドラマにだけ出演した渡邉とは、差が生じて当たり前かと感じます。

「アイドルなのに、バラエティに出て点数稼いでいるなんて…」そんな批判めいた声もありますが、バラエティに出演し続けられる事が、実はスゴイ事なのです。バラエティに出演し続けられるには
・適切な受け答えができている。
・適切なコメントを発せられている。
これらの事が出来て、初めてバラエティに出演し続けられます。
上記2点、サラリーマンに置き換えても同じかと思われます。適切な受け答えが出来て、適切なコメントが発せられていれば、会議でも強いだろうし、もちろん営業の売り込みもツボを押さえたものができるはずです。

これって人間力じゃないでしょうか?人間力の高い人が首位に立つ。経済社会としては、ごくごく当たり前の結果かと思われます。

高橋みなみが卒業したAKB48に、人間力の高さを感じる人がいなくなったと思っていましたが、なんのその。指原莉乃がしっかりと高い人間力を持った人物へと成長を遂げていました。

今回の総選挙に、様々な批判が飛び交っていますが、それはAKB48とアイドルグループとして見ているからだと思います。AKB48はアイドルグループという形態をとった一つのビジネスデザインであるという大前提が、世間の方々には見えなくなっているからだと思われます。

思えば、ヘタレの代名詞の様な女子でしか無かった指原莉乃が、日本一のアイドルグループのトップに居座り続ける。この努力と成長というキーワードは、初期AKB48nの前田敦子をその(努力と成長というキーワード)象徴としてきた事から、全然ブレていない。さすがは秋元康先生のプロデュースだと思われます。


かくして指原莉乃の連覇は、成るべくして成った結果だと思っています。


新たに選抜入りしたメンバー、武藤十夢や向井地美音などを見ていると、「あぁ、やっぱり卒業って必要なんだな」と思いました。というのは、もし卒業したメンバーが卒業せずにグループにいたとしたら、この娘達は、未だに選抜メンバーにはランクインしていなかったと思われます。今回、小嶋陽菜が卒業発表しましたが、誰にも卒業して欲しくないものの、卒業という制度は、新陳代謝のためには必要なものであるという事を再認識した感がしました。


指原莉乃1位発表の瞬間のHKT48メンバーに向かってのガッツポーズ

 久しぶりにブログを更新します。前回の更新の日付を見たら、なんと一年超え!ちょっと間が開き過ぎですね(苦笑)

 今年の総選挙のあとの賑やかさもそろそろ落ち着いた頃なので、まとめを色々書いてみようかと、久々の更新に至ったわけです。

 今回の総選挙は、指原莉乃が1位に返り咲きというドラマを構築しました。
 一昨年前、指原莉乃が1位になった時は、筆者自身も動揺してしまった1位でしたが、今回の1位は「当然!」という感じがします。

 この2年間で、指原莉乃は本当に成長したと思います。
 一昨年前の色物的1位から、今回の「当然感満載」の1位の空気感を日本中に構築したのは、本当に素晴らしい事だと思います。

 バラエティ番組にもよく出演していますが、バラエティ独特の受け答えを自然にかつ、したたかに出来ています。かと言って、いざ歌を歌えば見事にアイドル歌手としての顔に変身出来ます。
 日本一のアイドルグループのトップとしては、これほど相応しい人財は他を見渡してもいません。

 なんだかベタ褒めし過ぎ感もありますが、それだけ素晴らしいという事です。

 サラリーマン社会でも、問題をおこして左遷されたが、左遷先で実績をあげたという武勇伝は滅多にありませんが、指原莉乃はそれをやってのけたのですね。


 一方、昨年1位で、今回2位でもなく3位に落ちた渡辺麻友。
 こちらも筆者としては「でしょうね」という感じを受けています。

 報道では「ドラマで忙しくて、選挙活動に専念できなかった」とありますが、それもひとつの要因でしょうけど、私は別のところに理由があると思います。
 そのひとつになるかどうかはわかりませんが、個人的感想としてはドラマでの影響があったことは否めないと思います。

「え、それって報道と一緒じゃん?」と思われますが、そうではない視点があります。

 先日、無事最終回を迎えた、渡辺麻友主演のドラマ「戦う書店ガール」で見せた、渡辺麻友の地のキャラを視てショックを受けた人は多かったのでは?

 それまで「可愛い」「典型的なアイドル」とイメージだった渡辺麻友は、実はあんなキャラだったと初めて知った人も多かったのでは?実は、筆者もそう思った1人です。

 でも、考えてみれば、渡辺麻友は昔、前髪の斜め角度が上手く決まらないと不機嫌って時期もあったので、これが本来なんだろうなと思います。

 渡辺麻友自身も、今までは「いい子」でいようという意識が強かったのが、最近からは「自分は自分」的な面を出そうとしています。

 それまでのイメージからは違和感がありますが、新しい(本来の)渡辺麻友として受け入れられるのは、そう時間はかからないと思っています。


 それぞれ、置かれた状況での自分の出し方など、AKB48では個人個人が非常に切磋琢磨していますし(だからスピーチが、みんなスゴイ。横山由依以外(笑))、それが商品寿命の長期化に繋がってきます。


 企業でも、一度商品を出せばそのままって会社多くないですか?

 商品イメージというものは、その時に置かれている状況とか時流に合わせて、見せ方を変化させたりとか、様々なマイナーチェンジを繰り返し、常に鮮度を保たないと、この時代、どんどん取り残されます。

 時には大幅なメジャーチェンジも必要でしょう。
たとえ、それが一時期マイナスに働いても、その方が長く続けられるのであれば、将来の投資とみるべきです。

 今回の渡辺麻友の様に。



「いいものはいつまでも変わらない」

 ある意味、真実ではありますが、本質は変えなくても、見せ方や打ち出し方に変化をつけないと、それは単なる時代遅れの戯言に陥ってしまいます。


 いい本質とは、実は目に見えにくいものなんです。

 例になるかどうかはわかりませんが…現在、家電業界はSHARPがかなりのピンチだという事はご周知の通りです。他の企業が、苦境から次々と脱しているところ、SHARPだけが取り残されています。

 その中で、私が注目しているのがPanasonicです。

 Panasonic製品代金は、他のメーカーのものより幾分か高いのです。

 それは、松下幸之助時代から受け継がれている「モノづくりのこだわり」が、大きく働いており、「こんなところにまで、こだわってるの!?」と思える、ひと味違った便利さやこだわりが備えられているからです。

 それが、安物家電が主流だった時期には、ただ単に高いだけの原因にしかならず、「目のつけどころがシャープでしょ」的な方に流れたりとか、中国系メーカーに流れたりとかしてきましたが、現在のように、「本物志向」が追求される時代にシフトチェンジした時代では、その強いこだわった「モノづくり」の姿勢が再認識されてきたからだと思えます。

 さらにPanasonicは、今後、品質第一である分野、住宅関連事業と自動車・電子部品関連事業に注力していきます。この分野は日本の強みである技術力と品質へのこだわりが良い形で活かせる重要な市場ですので、まさにPanasonic的には本領を発揮できる市場と言えるでしょう。


 この様に、いい本質は、なかなか表面からは見えませんが、その本質を貫いた上では、注力する箇所シフトチェンジをしたりと、変化を継続させていく事が、マーケティング的には非常に大切になってきます。



 話が硬い話になりましたが、このブログは「AKB48に学ぶマーケティング云々」的なブログですので、私も久々に更新するからには、それなりのことを言及しておきたいと思いました。



 長くなりすぎるとアレですので、そろそろこの辺で終わらせますが…


 それにしても、AKB48柏木由紀の手越(ジャニーズ・NEWS)とのスキャンダルは個人的にショックです!AKB48側からは、この件について何のコメントも出ていません。

 恋愛禁止のAKB48において、今後の柏木由紀の所存はどうなるのか?がきになるところではありますが、我々はそれよりも、このマイナス要因をどう覆していくのか?を視ていく方が、自分の人生にとっては有益な事と思えます。

大島優子卒業

 大島優子(25)が昨日6月9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、2006年4月1日の劇場デビューから8年2ヶ月におよぶアイドル活動に幕を下ろしました。

 ハッキリ言って大島優子が抜けるのはAKB48にとって痛い。しかし本人の女優業をしながらのAKB48活動というのは、体力的にも非常にキツイものがあり、今後もいい女優業をやっていく為には仕方ないのかなと、そう思って筆者自身も自分を納得させています。

 大島優子はAKB48にとっては本当に偉大な存在でした。
 前田敦子が抜けた時は「まだ大島優子がいるから大丈夫」と思えたのですが、大島優子が卒業となると、いくら各メンバーの地力が底上げされているからといっても、まだまだ大島優子の穴を埋めるには至っていないというのが正直な感想です。

 現に、ここ最近の歌番組には大島優子不在のままの出演が多かったのですが、物足りなさを感じずにいれなかったのは私だけではないと思います。総選挙で1位になった渡辺麻友や2位の指原莉乃に頑張ってもらわなければと思います。


 筆者がAKB48をまともに認識したのが、2010年1月14日から同年3月11日まで毎週木曜日の21:00~21:54に、テレビ朝日系列で放送された『エンゼルバンク~転職代理人』というハセキョー主演のドラマで、小笠原マナミ役で出演していた大島優子がきっかけでした。「なんて可愛い娘がいるんだ!?」という事で調べたら「あ~この娘、AKBだったんだ。AKB48って可愛い娘がいるんだ」というのが最初でした。そこから筆者はAKB48に関心を寄せるようになったという経緯があります。

 大島優子卒業後の初仕事は、フジテレビのサッカー番組の特別サポーター。12日(日本時間13日)に行われるサッカーW杯開幕戦(ブラジル―クロアチア)の模様をリポートするため、近くブラジル・サンパウロに渡るそうです。

 最近はずっと仕事の合間に英会話の個人レッスンを受けていたそうです。ヒアリング向上のため、見るテレビは米FOXの番組、聴く音楽はケイティ・ペリー、ワン・ダイレクションなど洋楽に限っていたとの事です。

 今後、語学力を活かしての将来の夢は、2020年東京五輪でAKBのメンバーが開会式でライブをやって、大島優子はキャスターかリポーターとして何か番組が実現すればというのは、本人とファンの夢ですね。
まゆゆ一位

 今年の総選挙結果は、渡辺麻友が初の1位を勝ち取り、指原莉乃の2連覇とはなりませんでした。
 やはりAKB48において連覇というのは極めて厚い壁なのでしょう。

 中間発表では1万差をつけて指原が1位だっただけに、今年もまたサプライズなドラマが生まれたと言えるでしょう。

 思えば昨年の総選挙、指原が1位になったときこのブログでは指原が1位になった事の激震を表現しました。連覇はなりませんでしたが、この1年で指原の1位というのはあっても不思議じゃないという空気を作りあげたかと思います。昨年はあれほど違和感があったのにですよ。

 マーケティング理論であまり語られてはいないと思いますが、何かの商品が1位になる時って「あぁ、この商品が1位になんだろうな」って言う『空気感』を構築しているかと思います。

 昔であれば、この『空気感』というのは『雰囲気』という曖昧な単語を使用して表現されたと思いますが、現在は非常に利便性の良いコトバとして『空気感』という単語が存在しているのでありがたいです。

 『空気感」というのは、数字上で表現するのは困難でしょう。また目に見えないものでもあります。けれど感じる事が出来る。それは人々が持つ「感情」であったり「イメージ」であったり。はたまた「想い」であったり「記憶」であったりと。

 この『空気感』というものを構築して存在感を醸し出す事によって、強い商品というのは確立されるものだと思います。

 『空気感』というものは、スポーツの世界でも当然ながら勝負を左右する重要な要素であります。スポーツニュースでは江川がよく提唱しています。

 昔、田中将大投手(現:メジャリーグ・NYヤンキース、当時:楽天イーグルス)の勝利数が20勝に満たなかった時代に、江川と田中の対談の中で「20勝を達成するには、技術と能力の他に何が必要か?」というテーマで語られた時がありました。その時、江川が提唱したのがこの「空気感」というものでした。

 空気感を構築すれば、例えば投球がきわどいコースであったとしても「田中が投げているんだから」という事でストライクになったりと、審判を味方にする事が可能になります。また観客も「田中が投げているんだから」と不安感よりも安心感が醸しだされて、それを投手が敏感に受け取り、「重圧」ではなく「後押し」という形で受け止められ、力が出るという理論です。
 翌年、田中将大投手はこの空気感というものの構築が実現したのか24勝無敗という前人未到の数字を打ちたてメジャーへの移籍がかなったのは、記憶に新しいかと思います。

 AKB48の事を書くブログで野球に話になり、ちょっと話が逸れた感がありますので、話を元に戻しますが、言いたい事はわかって頂けたでしょうか?

 渡辺麻友も、昨年の総選挙の後、何度かセンターを務める曲があったりとしました。その時はまだその空気感をいうものを確立出来ていなくて、本人も一時は総選挙1位を諦めかけた事もあったと言っていましたが、恐らくこの時期の事を言っていたのではないかなと推測します。

 しかし何度かセンターで歌う曲を重ね、大島優子の卒業も重なり「大島優子卒業後のAKB48のセンターは渡辺麻友だ」という『空気感』を指原莉乃とは違った形で構築した事によって、今回の1位という結果に繋がったものを思います。

 もちろん、その裏には渡辺麻友をセンターに持ってくる曲を何度か設定した、秋元康先生の仕掛けがあったのは言うまでもないでしょう。

 
 さて、子難しい話のあとは、筆者の感想を記していき、ゆるく語っていきたいと思います。

 個人的には筆者が実は「高橋みなみ」推しなのですが、なんとか10位以内に入ってホッと安心しています。総監督が10位から外れでもしたら立場無いですから。

 友人・知人に「何故たかみな推し?」とよく聞かれるのですが、一言で言うと「人間としてリスペクトしているから」です。あれだけの大勢のメンバーとまとめあげ、舞台裏でメンバーに語っている言葉がスゴイ!とてつもない20代の人間であると。自分が同年代だった時の事を考えると、比較にならないくらいスゴイ人だと思っているからです。


 話が偏りかけたので、戻しましょう。

 3位の柏木由紀。なんかすごく可愛くなっていたと感じたのは私だけではないでしょう。左顔からのアングルが多かったからかもしれません。(右側からのアングルはいつものゆきりんでした)でも、その変化に成長を感じました。常に上位にいるしぶとさは伊達ではないと思います。

 W松井はこのあたりの順位にいるのは当然という空気感を構築出来ているかと思います。

 6位の山本彩、NMB48苦戦の中でこの数字は立派だと思います。しかしAKB48の中での山本彩は、まだまだ自分というのは出しきれていません。個人的には彼女は、昔の山口百恵並に化けれる資質があると思っているのですが。箱根の山を超えると猫をかぶってしまう現在の状況から脱皮出来たときに大きな変化があると思っています。

 7位、島崎遥香は本当にラッキーガールだと思います。2012年のじゃんけん大会で優勝してから、そのままメディア露出が継続され、そのままAKB48の顔になってのこの順位を獲得しました。

 8位小嶋陽菜。卒業しませーんのジョークがよかった。このキャラはまだまだAKB48には必要です。

 9位高橋みなみは先述したので、10位須田亜香里。関ジャニの仕分け番組で柔軟女王と知られてから人気が急上昇。芸は身を助けるという昔のことわざを現在に実現した顕著な事例だと思います。

 10位以下の選抜メンバーの中では、乃木坂46からの交換留学生・生駒里奈がランクインしました。生駒は当初、乃木坂46のセンターであり、その存在感は見るものが何故か気になってしまうという不思議な魅力の持ち主であると個人的には思っていました。現在はセンターの役目を終えていますが、この生駒里奈が選抜入りを果たしたという事は、乃木坂46の地力の底上げを表したものだと思います。乃木坂46のメンバーが全員、この総選挙に立候補でもしていたら、それはそれは想像も出来ない程の順位の入替えがあったと思ってしまいます。

 16位には先日の握手会事件で負傷した川栄李奈がランクインして、サプライズで登場しました。髪型を変え、すごく可愛くなっており、復帰が非常に楽しみです。今後、化ける一人であるのは間違いないでしょう。


 あと印象に刻まれているのが、各メンバーがスピーチする度に両脇で映っていた娘達が可愛いなと。特に左側に映っていた娘、この娘が今後伸びると、勝手な予想を立てておきましょう。


 さて、この後、今回の総結果を下記に記して今日のブログはしめたいと思います。

「37thシングル選抜メンバー」(1位~16位)

1位:渡辺麻友(AKB48 Team B) 159,854票
2位:指原莉乃(HKT48 Team H)141,954票
3位:柏木由紀(AKB48 Team B / NMB48 Team N兼任)104,364票
4位:松井珠理奈(SKE48 Team S / AKB48 Team K兼任)90,910票
5位:松井玲奈(SKE48 Team E)69,790票
6位:山本彩(NMB48 Team N)67,916票
7位:島崎遥香(AKB48 Team A)67,591票
8位:小嶋陽菜(AKB48 Team A)62,899票
9位:高橋みなみ(AKB48 Team A)57,388票
10位:須田亜香里(SKE48 Team E)48,182票
11位:宮脇咲良(HKT48 Team KIV / AKB48 Team A兼任)45,538票
12位:宮澤佐江(SNH48 Team SII / SKE48 Team S兼任) 44,749票
13位:横山由依(AKB48 Team K) 40,232票
14位:生駒里奈(AKB48 Team B / 乃木坂46兼任)40,089票
15位:柴田阿弥(SKE48 Team E)39,264票
16位:川栄李奈(AKB48 Team A)39,120票

「アンダーガールズ」(17位~32位)

17位:松村香織 (SKE48 研究生) 37,967票
18位:渡辺美優紀 (NMB48 Team BII / SKE48 Team S兼任) 36,108票
19位:北原里英 (AKB48 Team K) 34,666票
20位:入山杏奈 (AKB48 Team A) 34,002票
21位:兒玉遥 (HKT48 Team H / AKB48 Team K兼任) 33,545票
22位:峯岸みなみ (AKB48 Team 4) 33,162票
23位:木崎ゆりあ (AKB48 Team 4) 30,154票
24位:武藤十夢 (AKB48 Team A) 30,097票
25位:森保まどか (HKT48 Team KIV) 27,054票
26位:高城亜樹 (AKB48 Team B) 24,415票
27位:朝長美桜 (HKT48 Team KIV / AKB48 Team B兼任) 23,766票
28位:高橋朱里 (AKB48 Team B) 23,612票
29位:山田菜々 (NMB48 Team M / SKE48 Team KII兼任) 23,299票
30位:大矢真那 (SKE48 Team S) 21,984票
31位:高柳明音 (SKE48 Team KII / NMB48 Team BII兼任) 21,972票
32位:加藤玲奈 (AKB48 Team 4) 21,877票

「ネクストガールズ」(33位~48位)

順位 名前 (所属・チーム) 得票数
33位:藤江れいな (NMB48 Team M) 20,956票
34位:二村春香 (SKE48 Team S) 20,881票
35位:梅田彩佳 (NMB48 Team BII) 20,658票
36位:小嶋真子 (AKB48 Team K)20,414票
37位:古川愛李 (SKE48 Team KII) 19,315票
38位:田島芽瑠 (HKT48 Team H) 18,875票
39位:穴井千尋 (HKT48 Team H) 18,825票
40位:木下有希子 (SKE48 Team KII) 18,822票
41位:矢倉楓子 (NMB48 Team M / AKB48 Team A兼任) 18,596票
42位:多田愛佳 (HKT48 Team KIV) 18,143票
43位:白間美瑠 (NMB48 Team M) 17,745票
44位:磯原杏華 (SKE48 Team E) 17,616票
45位:田野優花 (AKB48 Team K) 17,608票
46位:岩永亞美 (SKE48 Team E) 17,479票
47位:佐々木優佳里 (AKB48 Team 4) 16,726票
48位:本村碧唯 (HKT48 Team KIV) 16,449票

「フューチャーガールズ」(49位~64位)

49位:岩佐美咲 (AKB48 Team K)16,100票
50位:木本花音 (SKE48 Team E / HKT48 TeamKIV 兼任) 16,022票
51位:岡田奈々 (AKB48 Team 4) 15,873票
52位:倉持明日香 (AKB48 Team B) 15,443票
53位:市川美織 (NMB48 Team BII) 15,045票
54位:山田みずほ (SKE48 Team KII) 14,942票
55位:古畑奈和 (SKE48 Team KII / AKB48 Team A兼任) 14,634票
56位:大場美奈 (SKE48 Team KII) 14,555票
57位:石田晴香 (AKB48 Team K) 14,358票
58位:上西恵 (NMB48 Team N) 14,194票
59位:薮下柊 (NMB48 Team BII) 14,119票
60位:坂口理子 (HKT48 Team H) 12,937票
61位:小谷里歩 (NMB48 Team N / AKB48 Team 4兼任) 12,913票
62位:西野未姫 (AKB48 Team 4) 12,824票
63位:内山奈月 (AKB48 Team B) 12,749票
64位:松岡菜摘 (HKT48 Team H) 12,569票

「アップカミングガールズ」(65位~80位)

65位:永尾まりや (AKB48 Team K) 12,448票
66位:岩立沙穂 (AKB48 Team 4) 11,873票
67位:村重杏奈 (HKT48 Team KIV/ NMB48 Team N兼任) 11,586票
68位:梅本まどか (SKE48 Team E) 11,538票
69位:山内鈴蘭 (SKE48 Team S) 11,510票
70位:前田亜美 (AKB48 Team A) 11,117票
71位:田名部生来 (AKB48 Team B) 11,041票
72位:吉田朱里 (NMB48 Team N) 10,982票
73位:矢方美紀 (SKE48 Team S) 10,733票
74位:阿比留李帆 (SKE48 Team KII) 10,092票
75位:斉藤真木子 (SKE48 Team E) 10,089票
76位:小笠原茉由 (AKB48 Team B) 9,946票
77位:小林亜実 (SKE48 Team E) 9,931票
78位:宮崎美穂 (AKB48 Team K) 9,474票
79位:駒田京伽 (HKT48 Team H) 9,609票
80位:大島涼花 (AKB48 Team B) 9,561票
AKB48のステージの様子
 実は今年になって初めてブログを更新します(笑)
 年明けてから、もう半年近くなってるというのに(汗)

 もうすぐ総選挙というこの時期に大変な事件がありました。

 このブログにはできるだけネガティブな記事は書かない様にしていたのですが、問題提起の意味を込めて書かずにはいられませんでした。

 先日の5月25日(日)に、AKB48の人気の源泉とも言える握手会において列に並んでいた男が凶器を持ってメンバーに襲いかかったのです。
 凶器は長さ50センチのノコギリ。
 被害を受けたのは、川栄李奈(19)、入山杏奈(18)の二人。
 川栄は頭を切られ、右手親指の骨折と裂傷。入山は右手小指の骨折と裂傷。

 珍しく名前の横に年齢を記していますが、まだ二十歳未満の少女達が受けた恐怖を思うと心が痛みます。身体の傷も心配ですが、それよりも心に受けた傷の方が心配です。

 運営側のずさんな管理体制はこれから厳しく問われることになろうと思えますが、これもファンの良心や善意を信じていたからこそのものであり、板挟みですね。

 警察当局からは握手会の開催は控えて欲しいと要請がありました。
 それは妥当だと思えます。
 メンバーが恐怖を持ったままの状態での握手会に、いいイベントが成立するとは思えません。

 赤外線検査などを導入してガードを強化して…と言われていますが、アイドルとファンが身近に感じられる交流にそんなガチガチの雰囲気を持ち込まれても…と思うのです。

 「会いに行けるアイドル」がコンセプトだったAKB48。
 そのコンセプトを継続するには、いつしか巨大になり過ぎたのかもしれません。
 出す曲、出す曲、発売日初日でミリオンヒットを飛ばす源泉は、この触れ合える握手会があるからだと言っても過言ではありません。

 地道に継続してきた活動を、こうも無残に打ち砕かれ理不尽さを感じるのはメンバーも運営会社もファンにとっても残念です。

 世間では「ファン心理をたくみに煽る錬金術」とも言われていますが、方法論はともかくとして、顧客満足を目指すのはビジネスとして最も正しいあり方であり、その結果が数字に表れているのだと筆者は強く思います。

 それらを真似たアイドルグループが乱立している事の方がどうかと思います。
 聞いた話では、エイベックス所属の『BIS』というグループが7月の解散を発表しましたが、このグループのウリはライブ後にメンバーと観客が汗まみれのまま抱き合『ハグ会』、胸に顔をうずめる『胸ハグ』まで行っていたそうです。それを否定はしませんが(アイドルとハグできるなんて夢のようだ。羨ましい(笑)とも思えるので)サービス過剰は、顧客満足を超えた「顧客甘やかし」であり、勘違いするファンを生む土壌であり、それがビジネスとしての正しいあり方なのか?と疑問はわきます。

 今、もう一度「顧客満足」のあり方についてアイドル界は問われ、試されている時期だと思います。 秋元康先生には、是非とも斬新は「顧客満足」のサービスを生み出して頂きたいと願います。

 どんなビジネスにしろ、最大のマーケティングは「顧客満足の追求」なのですから。