抗不整脈を飲んでいても、頻脈発作の回数はいっこうに減らず、何の効果もなしでした。
毎日頻脈発作との闘いでした。
いかに発作をすぐにとめられるか・・・
来てすぐに大きく深呼吸をすると比較的早めに頻脈発作を止められるようになったのですが、少し油断して、この作業を終わるまで耐えようと思ってすごすと、30分から1時間は治まらなくなってました。
入院までの間、24時間ホルター心電図、心エコー、CT等の検査をした結果、WPW症候群に加え、発作性心房細動、発作性上室性頻脈になってる事が分かりました。
主治医から、なぜここまで放って置いたのかと聞かれましたが、今までは年に数回しか発作が来ず、来たとてもすぐに治まってたらかと説明し、この際しっかり治療しておきましょうという事を言って頂きました。
7月16日 入院初日
10時頃に病院にいき、入院の手続きを済ませ、病室に来ました。
4人の相部屋で窓側のベッドでした。
今回が人生で初めての入院生活という事でしたが、あまり緊張はしていなかったと思います。
そこから何かあった時の為に心電図モニターを装着させられました。
昼食時、一口食べ飲み込んだ際に、またいつもの通り、頻脈発作が発生。私自身、またきたかぁと思い、深呼吸をして、発作を治めてまた食事開始・・・
すると、看護師さんが慌てて、血圧を測ってくれてる最中に「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、私は、「いつもの事なんで大丈夫ですよ。もう慣れました。」と言ったら、「こんなのに慣れたらだめですよ」と・・・
病院ってすごいところやなぁと改めて感じました。
それから、採血、心エコー、心電図を取りにいったのですが、採血、心エコーは問題なく終え、心電図の受付を済ませて、待っている間にまた頻脈発作が発生。
いつもなら、大きく深呼吸してすぐに落ち着かせるのですが、せっかく心電図を取るのだから、発作時のを取ってもらおうという事で、そのままにしておきました。
技士から、様子はどうですか?と聞かれたので、「今、発作来てます」と伝えて、心電図を取ってもらったら、おそらくなかなかリアルタイムで見る事がなかったのか、慌てた様子でほかの先生方に聞きにいってたのだと思う。
無事にデータが取れ、病室に戻る時に、まだ発作中だったので車いすで戻ることになりました。
普段はこのような状態でも歩いたりしてたので、至れり尽くせりやなぁと思ってしまいました。
病室につき、この日はシャワーを浴びる事ができましたので
翌日の手術の時の為に、必要なところの剃毛をしてから、浴びました。
そして、この日は夕食を食べ、消灯でした。