サラリーマンを取り巻く代表的な制度である「源泉徴収制度」について紹介します。。

■「源泉徴収制度」ってなに?

簡単にいうと、
自分が会社などで働いた給料から国に支払う税金(所得税)を、
会社が給料を渡す前に差し引いて、つまり天引きして、かわりに支払ってくれる制度。
納付漏れがないようにということですね。



【源泉徴収のはじまり】
そもそも、日本では戦費を効率的に集める目的でナチス・ドイツの制度にならい、
1940年4月に給与への源泉徴収が始まったそうです。

ということは、もともと採用したのは、ヒトラーということ。
その理由は明確。
①税金のとりっぱぐれをなくすため(戦費を確実に集めるため)。
②制度化することで、無関心化させ、増税しやすくするため。



そうか~。なるほどーって感じですね。

この制度は便利ですが、確かに納税実感を薄れさせる制度ですよね。
消費税率はわかるけど、かなりの金額を払ってるはずの所得税率を答えられる人って、
少ないよね。
これが連鎖し、政治への無関心にもつながるって訳か。

1回目なので、今日はこの辺で。

次は所得税について紹介していきます。