4月初旬、山寺蔵王ウルトラジャーニーにボランティアで参加しました。
一緒にいたスタッフからは見た目から真面目にやる気が感じられないと言われましたが実は燃え尽きてました。(真面目にやる気があったかどうかは別として)
雨の中のコース誘導で体温が奪われて辛かったです。



レースが終わりに近づいた頃は、早く帰って風呂に入って暖かい布団で眠りたいとしか考えていませんでした。
そんな時、スタッフから台湾からの参加者さまが何か困って訴えていますとフラれました。


しかし私は彼らの言語がわかりません。(何でボクにふるの?何でも知ってるからかな。)
四苦八苦していると横におられた参加者さまが翻訳アプリを使えばいいですよとアドバイスをくれました。
ダウンロードしたものの上手く機能しません。


どうしようもなく英語ならどうだろうと Speek English?と聞いてみました。
笑顔で「何だキミ英語なら話せるの?」みたいなリアクションが返ってきました。
しまったボク、公文で英語学んでなかった・・・(恋愛も)

何とか彼らの希望が予約したホテルまでのタクシーを手配してほしいとのことが理解できたので対応して無事に帰っていただきました。

 

まだスタッフが残っている中、先に帰らしてもらいました。
1時間40分くらいで帰れるのですが、途中眠すぎて2回ほど仮眠したおかげで3時間かかって帰宅しました。

次は演技の勉強をして頑張っているように周囲をダマせるように文化センターで習おうと思いました。

ソラミミ 仮眠→Call Me