郡山シティーマラソン、仙台国際ハーフマラソンと出場しました。
仙台は失格するなど苦労しています。
2年に及ぶコロナ禍で私も変わりました。

 

 

 

2年の時が変えたものは~♪

この歌詞が突き刺さります。
まあ太っただけですけど。

さて本題の信夫山パークラングですが、誰からも抜かれない勝負根性を見せたレースでした。

抜かれなかった理由は最後方からスタートしたからですけど、何か文句ありますか?
ちなみに180人中179位でした。

最終ランナーだと目立ってしまうので、ちょっとだけ頑張りました。

最寄り駅から家までの帰り道、冷たい雨を浴びました。
ちょうど耳元でこんな曲が流れていました。

 

 

かつて日本は海外の安価な労働力を雇いました。
何を勘違いしたのか日本人はその人たちを虐待すらしました。
まさにFrio frio です。
何が美しい国、ニッポンなのでしょう。

そんなことすっ飛ばしてこれは、いい曲ですよ。