ハル・ブレインさんが、お亡くなりになっていたそうです。
この曲の怒乱夢(ドラム)だけでも、残した遺産の大きさを感じます。
いわゆる、ウォール・オブ・サウンドですね。
この曲に影響を受けた方が多かったと思います。(あくまでも、個人の感想です。)
鮎川誠さんが、ラララララン~♪ だなんて (^_^)
アカン、フィル・スペクターさんに話がいってしまった。
自分にとっての彼はビーチボーイズの中にありました。
一発目のドンッ!が壁ドンされたような気持ちです。
まあ、壁ドンの経験は、カツアゲされた時だけなので、乙女の壁ドンの気持ちは、よくわかりません。
何でも知ってるボクですが、恋愛についてだけは、ミステリー。
私の好きだった、これらの曲も彼が叩いていたんですね。
そういえば、ジョー・オズボーンさんは、どうしているのでしょう?
ググって見たら、彼も昨年亡くなっていたそうです。
あ、すんません、歌っているのは、彼ではありません。
内山田洋とクール・ファイブ、敏いとうとハッピー&ブルー、世良公則&ツイスト現象と言われるものですね。
世羅さんは、歌ってるし・・・
ちなみに敏いとうとハッピー&ブルーは、「と」と「&」が、かぶるめんどくさいグループ名ですね。
え、この文章がややこしい?
ハルブレインさんとジョー・オズボーンさん。
凄いのに、それを見せつけない凄さに、とても影響を受けました。
(凄くないのに、凄さを見せつけようとするキミが、それを言う???)
そういえば、昨年仕事の都合で参加出来なかった久喜マラソンに参加出来ることになりました。
当日、スリリングな展開にならないことを祈ります。