その土地の有力者が村長になりました。
権力を持っている村長は、村民の意向など無視して、自分の都合がいいように好き放題やらかしました。
村民は悲しみ怒りましたが、力の前には抗うことすら出来ませんでした。
ひと昔前なら、こんな話もあったかもしれません。(安っぽいドラマの見過ぎやー!!)
そんな村長のバカ息子タイプと呼ばれている私のことはノンフィクションです。
村で起こしたトラブルは全てお金で解決してきましたけど、何か文句ある?
国レベルで、こんなことが起きてしまえば、美しい国どころか哀しい国ですね。
国があって民があるのではなく、民があって国があるのです。