どっちもいいと思ったのを少しだけ。
ヴォーカルはそのままですが、リフを大胆にイジりました。
The Who ほどメンバーの名前を覚えにくいバンドはありません。
大好きなバンドなのに、キース・ムーンしか、しっかり名前を覚えていません。
まさに、The Who ですね (^_^;)
ステージで派手に動き回りながらシンプルなギタープレイのピート・なんちゃらと、静かな出で立ちながら弾きまくっているジョン・なんちゃらのベースプレイの対比が面白いですね。
この二人のオジリナルとカヴァーは強烈ですね。
大胆にイジったので、違う曲のようです。
どっちもいいです♡
この時代、彼らがRespect♪とは誰に向けたものなのか、ついつい深く考えすぎてしまいます。
最後に、オリジナル(ホンマはわかってますけど)とカヴァーのどちらも好きな曲を紹介しておきます。
歌もいいですが、イントロのリムショットからのギターカッティングには痺れます。
こちらも良いですね。
ピノのフレットレス・ベースが盛り上げてくれます。