少し時は遡りますが、仙台でお酒を飲んだ時の話です。
ちょっと一杯のつもりが終電の時間を過ごしてしまい、歩きなれない仙台の街をフラフラ。
泊まるところを探していたら、カラオケボックスの看板が。
初じめてのひとりカラオケをしていまいました。
そこではドナ・サマーとビージーズを歌ったかな?←時代やね。
ホントは歌ってませんが、横になりながら、そんな夢を見てました。
歪んだギターのイントロが印象的でした。
この曲のセッションミュージシャンが気になってます。
誰か教えて。
プロデューサーはジョルジオ・モルダーさんでしたっけ?
関係ないけど同名異曲もどうぞ。
この曲、結構好きなんで、おまけにつけさせて下さい。
そしてビージーズ。
トラボルタの広がった裾のパンツがとってもすてーき♡
欲しいなあ・・・←欲しいんかい?!
ディストーション(歪んだ)させたギターといえば、ブラック・ミュージックとハード・ロックなギターを絡めたこの曲も良かったな。
(Fuzzという表現が一番好きですが・・・)
ヴァン・ヘイレンがリードギター(古いわ、その表現)にスティーブ・ルカサーがバッキングを務めたこれ。
さすがエディ♪(と、ルーク)
ちなみにこの曲のパロディ、アル・ヤンコビックさんのEat It !でギターを弾いたのは元祖ギター小僧、リック・デリンジャーくんでしたね。
パロディとはいえ、それなりの役者をもってきますね。
私のリック小僧(年上です)のファースト・コンタクト
日本における元祖ギター小僧はこのお方?
もう一回、ビージーズ。
あなたの愛はどれだけ深いの?
ブラックホールくらいかな?♡ (ひくわ・・・)
三者三様の髪型が素晴らしいハーモニーを生み出すのでしょうね。(絶対に違うわ!)
カラオケっていうよりディスコ(死語?)っぽい曲ばっかり。
ちなみに踊ってもいませんよ。
ソファーで横になれたので、カラオケボックスって結構眠れましたよ。
そして朝帰り