水曜日、突然、ゆ~さんからのLINEが。
明日、喉乾いてませんか?みたいな内容。
日曜日、ご一緒したとこなのに、どうしたんだろう?と思っていると、福島で、ぱっきーさんと飲むのでご一緒しませんか?と追伸。
あのぱっきーさん?
私からすれば、ランナーとしての超大物ブロガーであります。
(後ほど、ぱっくーくんが年下であることがわかり、アテクシが急にエラソーになったことは、好感度が下がるので記載しないでおこう。←サイテーのおっさんやで!!)
その後、ゆ~さんのブログで、この集まりを募る記事があり、そこにはランニングクリニックとぱっきーさんのサインがいただけると書いてありました。
万が一、私もサインを求められたらどうしよう、あたふた、あたふた。(不要な心配)
そうだ、サインの練習をしておこう。
これを見て研究だ。
何か間違えてへん?
よし、練習や。←強引にもっていくね。
仕事中に公園で猛特訓。
スーツ着たおっさんが、公園でひとりブロックサインやってたら通報されんで。
でも求められたら、サインするよ。
ブロックサインで愛羅武勇(アイ・ラブ・ユー)♡
これがボクの結婚の決め手にもなったというのは地元では有名な話です。
でもみなさん、ボクの愛情表現、わかってくれるかな。
そういえば、恋のブロックサインっていう歌あったな。
アパッチだって、そしたらこれも外せない。
サインの練習で遅刻した
仕事を頑張り過ぎて遅刻した私の目に飛び込んできたのは・・・
来ないといっていた、たくやんさんでした。
あれ、何でおるの?と失礼な言葉を発してすいませんでした。
山形から仙台に帰るところを、わざわざ福島に寄り道して下さったみたいでした。
また飲めるのかな?と思っていたら車出来てるので、顔だけ出して帰られました。
お土産に洋梨まで持ってきてくれて。
翌日にブログで洋梨(用無し)なので帰りましたという、二日にわたる超スペクタルギャグをかましていただきました。
洋梨は、忘れてませんよ、私がほとんどいただきましたから。
そして大物ぱっきーさん。
ホント、アスリートみたいな感じ。
ゆ~さんのブログでは黒い人で片付けられてましたが・・・(先輩だから許してあげて)
まあ、我々が中三のとき、ぱっきーくん(くん?)は中一だから。(ちなみにボクも先輩ですから。)
とてもさわやかな感じで、ブログのアクセスが多いのもわかるような気がしますね。
ぱっきーさんの名前の由来をお聞きしたところ、意外な事実が。
つづく・・・
そして地元、福島の美ジョガーを代表して、桜咲く春さん。
ホント、参加して下さってありがとうございます。
ボクは女の子がいないとテンション低いんで、とても助かりました。
(こういう輩は嫌われますね。)
そんなこと言わないで、みんなボクを愛して、プリーズ。
ブロックサインでもいいよ♡
そして発起人のゆ~さん。
この集まりを作っていただきありがとうございました。
おかげでぱっきーさんと知り合うことができました。
先日は、ユーコンさんとも引き合わせていただきました。
しかし、新事実が発覚。
みなさんを引き合わせて下さったゆ~さんが、実は寂しがり屋さんであったこと。
寂しがり屋ナンバーワンのタイトルを取りかけていたのですが、今回強敵が出現。
わざわざ遠いとこを寄り道して福島まで来たたくやんさんには勝てないから、寂しがりチャンプの座を譲るとのこと。
優しすぎますよ。
そんな、ゆ~さんにアドバイス。
実は若い頃、ボクは寂しがり屋のチャンポンでした。
東洋太平洋チャンプだったので日本では、あまり知られてませんでしたが。
審判の印象度を上げれば、チャンピオンになれていたのでは?と思います。
先に店に行って、体育座りをしながら、チビチビ酒を飲んでる姿を見せれば採点がもつれたかと思いますよ。
その前に、どこにおんねん?!そんな審判。
しかし、ゆ~さん、スーツ姿で来たボクを見るなり、何でそんなカッコしてるんですか?は、ないでしょ。
仕事に決まってますよ、仕事に。
何の仕事かって?
まあ、朝、家を出る時に「行ってきます。」と言って、会社に行くふりをして、公園で弁当を食べて、適当な時間に「ただいま。」と家に帰る仕事ですよ。
おまけに、サインの練習までしたから、残業?オーバーワーク?な一日でしたよ。
(やっぱ公園かい?!)
まあ、そんなメンバーでしたから、とても楽しい飲み会になりましたよ。
ここで記事にしても、楽しさの半分も伝わらないので書きません。
それを知りたいのなら、今度是非ともご一緒して下さい。
本当にみなさま、楽しい時間を与えていただきありがとうございました。
というか、私ばかり楽しんでいたみたいですいませんでした。
またお会いしたいです。
ただ一言、いいですか?
「次に会った時はライバルや!容赦せえへんで!」
みなさまに捧げます。
Bob Dylan On a Night Like This
BOB DYLAN - ON A NIGHT LIKE THIS - SAPO Vídeos
Bob DylanとThe Bandの出会い。
まさにそんな素敵な夜でした。
明日、喉乾いてませんか?みたいな内容。
日曜日、ご一緒したとこなのに、どうしたんだろう?と思っていると、福島で、ぱっきーさんと飲むのでご一緒しませんか?と追伸。
あのぱっきーさん?
私からすれば、ランナーとしての超大物ブロガーであります。
(後ほど、ぱっくーくんが年下であることがわかり、アテクシが急にエラソーになったことは、好感度が下がるので記載しないでおこう。←サイテーのおっさんやで!!)
その後、ゆ~さんのブログで、この集まりを募る記事があり、そこにはランニングクリニックとぱっきーさんのサインがいただけると書いてありました。
万が一、私もサインを求められたらどうしよう、あたふた、あたふた。(不要な心配)
そうだ、サインの練習をしておこう。
これを見て研究だ。
何か間違えてへん?
よし、練習や。←強引にもっていくね。
仕事中に公園で猛特訓。
スーツ着たおっさんが、公園でひとりブロックサインやってたら通報されんで。
でも求められたら、サインするよ。
ブロックサインで愛羅武勇(アイ・ラブ・ユー)♡
これがボクの結婚の決め手にもなったというのは地元では有名な話です。
でもみなさん、ボクの愛情表現、わかってくれるかな。
そういえば、恋のブロックサインっていう歌あったな。

サインの練習で遅刻した
仕事を頑張り過ぎて遅刻した私の目に飛び込んできたのは・・・
来ないといっていた、たくやんさんでした。
あれ、何でおるの?と失礼な言葉を発してすいませんでした。
山形から仙台に帰るところを、わざわざ福島に寄り道して下さったみたいでした。
また飲めるのかな?と思っていたら車出来てるので、顔だけ出して帰られました。
お土産に洋梨まで持ってきてくれて。
翌日にブログで洋梨(用無し)なので帰りましたという、二日にわたる超スペクタルギャグをかましていただきました。
洋梨は、忘れてませんよ、私がほとんどいただきましたから。
そして大物ぱっきーさん。
ホント、アスリートみたいな感じ。
ゆ~さんのブログでは黒い人で片付けられてましたが・・・(先輩だから許してあげて)
まあ、我々が中三のとき、ぱっきーくん(くん?)は中一だから。(ちなみにボクも先輩ですから。)
とてもさわやかな感じで、ブログのアクセスが多いのもわかるような気がしますね。
ぱっきーさんの名前の由来をお聞きしたところ、意外な事実が。
つづく・・・
そして地元、福島の美ジョガーを代表して、桜咲く春さん。
ホント、参加して下さってありがとうございます。
ボクは女の子がいないとテンション低いんで、とても助かりました。
(こういう輩は嫌われますね。)
そんなこと言わないで、みんなボクを愛して、プリーズ。
ブロックサインでもいいよ♡
そして発起人のゆ~さん。
この集まりを作っていただきありがとうございました。
おかげでぱっきーさんと知り合うことができました。
先日は、ユーコンさんとも引き合わせていただきました。
しかし、新事実が発覚。
みなさんを引き合わせて下さったゆ~さんが、実は寂しがり屋さんであったこと。
寂しがり屋ナンバーワンのタイトルを取りかけていたのですが、今回強敵が出現。
わざわざ遠いとこを寄り道して福島まで来たたくやんさんには勝てないから、寂しがりチャンプの座を譲るとのこと。
優しすぎますよ。
そんな、ゆ~さんにアドバイス。
実は若い頃、ボクは寂しがり屋のチャンポンでした。
東洋太平洋チャンプだったので日本では、あまり知られてませんでしたが。
審判の印象度を上げれば、チャンピオンになれていたのでは?と思います。
先に店に行って、体育座りをしながら、チビチビ酒を飲んでる姿を見せれば採点がもつれたかと思いますよ。
その前に、どこにおんねん?!そんな審判。
しかし、ゆ~さん、スーツ姿で来たボクを見るなり、何でそんなカッコしてるんですか?は、ないでしょ。
仕事に決まってますよ、仕事に。
何の仕事かって?
まあ、朝、家を出る時に「行ってきます。」と言って、会社に行くふりをして、公園で弁当を食べて、適当な時間に「ただいま。」と家に帰る仕事ですよ。
おまけに、サインの練習までしたから、残業?オーバーワーク?な一日でしたよ。
(やっぱ公園かい?!)
まあ、そんなメンバーでしたから、とても楽しい飲み会になりましたよ。
ここで記事にしても、楽しさの半分も伝わらないので書きません。
それを知りたいのなら、今度是非ともご一緒して下さい。
本当にみなさま、楽しい時間を与えていただきありがとうございました。
というか、私ばかり楽しんでいたみたいですいませんでした。
またお会いしたいです。
ただ一言、いいですか?
「次に会った時はライバルや!容赦せえへんで!」
みなさまに捧げます。
Bob Dylan On a Night Like This
BOB DYLAN - ON A NIGHT LIKE THIS - SAPO Vídeos
Bob DylanとThe Bandの出会い。
まさにそんな素敵な夜でした。