先日、参加した信夫山パークランニング、運営側の不手際があり、5km参加のランナーさんが間違ったコースを走らされるというトラブルがありました。
それに対する不満はランネットの口コミでも確認できます。
とてもお腹立ちで、次は参加しません!などの辛辣なご意見がありました。
始めに言っておきますが、アテクシは運営側の人間ではなく、一人の参加者です。
確かに、間違った方が悪いのは当たり前です。
記録、順位にかける思いが強かった、かつ遠いところからお越しいただいた。
こんなみなさまにはとても哀しい出来事だったと思います。
被害を被って、お腹立ちのみなさまに聞いていただけないかもしれませんが、お願いがございます。
過ちに対してはどんどん憎んで下さい。
ただ汗を流したスタッフ、信夫山、福島に対しての憎しみは、少し和らげていただけないでしょうか。
間違いなんて誰にでもあります。
それを正して、より良い大会にしようとアドバイスするのが粋な競技者ではありませんか。
信夫山パークランニングはまだ第3回目、そんなに企業が絡んでいない手作りに近い大会です。
参加者と運営側がひとつになって大会を創って盛り上げようという意識を持っていただいた方が大会参加も楽しくなるのではないか?とアテクシは考えます。
ランナー人口が増えてきた今日この頃。
運営に対してのクレームも増えてきました。
今回のケースは、しょうがないとして、中には首をかしげたくなるものも。
景品がショボイとか、会費が高いとか・・・
競技が楽しめたかどうかが一番とちゃうの???
ひとつだけ憎まれ口をたたきます。
そんなみなさん、育った環境は与えられてすぎたのではありませんか?
恵まれた国、日本ゆえの全てにおいて整備された環境に。
自分たちでゼロから創っていくということをしたことがないのか?と疑ってしまいます。
温室育ちのボクちゃん←アテクシですら思ってしまうくらいですから。
大会は参加者と運営側が一緒になって創っていくものです。
それが出来た大会ほど楽しいものです。
Two of us The Beatles
ジョンとポールのだるそうなコーラスで始まります。
これはジョンのせいかな。
しかしポールのソロパートになったところで道が開ける感じがいいですね。
アテクシごとですが、ある仕事を失敗した人にその仕事をもう一度させるようにしています。
もう一度、その仕事をしてもらうことで苦手意識をなくしてもらうことと、もう一度チャンスを与えることで、たかだか一回の失敗であなたを見限るようなことを考えていないとわかってもらうためです。
度量の小さいチンピラのアテクシですら、そんなこと考えてます。
見た目はもっとチンピラ???←うるさいよ!
心の大きなみなさんは、もっと大きな気持ちで大会を良いものにしてあげて下さいな。
あの冷酷なショッカーの首領ですら、しくじった怪人に「もう一度、チャンスをやろう!」と言うくらいですよ。
まあ、チャンスもらっても仮面ライダーにやられてますけど・・・
読み返すとこのブログ、説教くさいし、つまんない。
つまんない、つまんない、つまんない・・・
金八先生みたいや←見てなかったけど・・・
もしどこかで、ベム顔のおっさんを見かけたら逃げて下さい。
アテクシの説教シャワーを浴びてしまいますよ。
ああ、つまんない。
さよならパーティ エレファント・カシマシ
週末は、チャレンジ磐梯吾妻スカイラインに参加します。
説教注意。
それに対する不満はランネットの口コミでも確認できます。
とてもお腹立ちで、次は参加しません!などの辛辣なご意見がありました。
始めに言っておきますが、アテクシは運営側の人間ではなく、一人の参加者です。
確かに、間違った方が悪いのは当たり前です。
記録、順位にかける思いが強かった、かつ遠いところからお越しいただいた。
こんなみなさまにはとても哀しい出来事だったと思います。
被害を被って、お腹立ちのみなさまに聞いていただけないかもしれませんが、お願いがございます。
過ちに対してはどんどん憎んで下さい。
ただ汗を流したスタッフ、信夫山、福島に対しての憎しみは、少し和らげていただけないでしょうか。
間違いなんて誰にでもあります。
それを正して、より良い大会にしようとアドバイスするのが粋な競技者ではありませんか。
信夫山パークランニングはまだ第3回目、そんなに企業が絡んでいない手作りに近い大会です。
参加者と運営側がひとつになって大会を創って盛り上げようという意識を持っていただいた方が大会参加も楽しくなるのではないか?とアテクシは考えます。
ランナー人口が増えてきた今日この頃。
運営に対してのクレームも増えてきました。
今回のケースは、しょうがないとして、中には首をかしげたくなるものも。
景品がショボイとか、会費が高いとか・・・
競技が楽しめたかどうかが一番とちゃうの???
ひとつだけ憎まれ口をたたきます。
そんなみなさん、育った環境は与えられてすぎたのではありませんか?
恵まれた国、日本ゆえの全てにおいて整備された環境に。
自分たちでゼロから創っていくということをしたことがないのか?と疑ってしまいます。
温室育ちのボクちゃん←アテクシですら思ってしまうくらいですから。
大会は参加者と運営側が一緒になって創っていくものです。
それが出来た大会ほど楽しいものです。
Two of us The Beatles
ジョンとポールのだるそうなコーラスで始まります。
これはジョンのせいかな。
しかしポールのソロパートになったところで道が開ける感じがいいですね。
アテクシごとですが、ある仕事を失敗した人にその仕事をもう一度させるようにしています。
もう一度、その仕事をしてもらうことで苦手意識をなくしてもらうことと、もう一度チャンスを与えることで、たかだか一回の失敗であなたを見限るようなことを考えていないとわかってもらうためです。
度量の小さいチンピラのアテクシですら、そんなこと考えてます。
見た目はもっとチンピラ???←うるさいよ!
心の大きなみなさんは、もっと大きな気持ちで大会を良いものにしてあげて下さいな。
あの冷酷なショッカーの首領ですら、しくじった怪人に「もう一度、チャンスをやろう!」と言うくらいですよ。
まあ、チャンスもらっても仮面ライダーにやられてますけど・・・
読み返すとこのブログ、説教くさいし、つまんない。
つまんない、つまんない、つまんない・・・
金八先生みたいや←見てなかったけど・・・
もしどこかで、ベム顔のおっさんを見かけたら逃げて下さい。
アテクシの説教シャワーを浴びてしまいますよ。
ああ、つまんない。
さよならパーティ エレファント・カシマシ
週末は、チャレンジ磐梯吾妻スカイラインに参加します。
説教注意。