ラップとかヒップ・ホップにかぶれている若者。
ついつい日常会話がそれっぽくなって巷のオカン達も閉口しているかもしれません。
もー、あんた、フツーにしゃべりなさい!ってね。
ちょっと待って、大阪のオカンこそ日常会話がラップやヒップ・ホップみたいなもんちゃうの?
ちなみにアテクシのサイは大阪人です。(別居中)
まあ、アテクシも宝塚歌劇団にかぶれてた頃の日常会話はそれに近かったかもしれませんが (^_^;)
今まで、いろんな音楽をアテクシの日常生活にこじつけ、あるいは音楽を日常生活にこじつけてブログを書いてきました。
そんなある日、アテクシの公式ファンクラブ、Funk Love ♡ 宛てに一通の手紙が来ました。
ふぁんくさんは、どうしてRapやHip-Hopを取り上げないんですか?と。
いいでしょう、ファンあってのアテクシですから。
実は私は若い頃、よくラップを聞いていたんですよ。
夜中に聞くことが多かったです、真夏の寝つけない丑三つ時に。
家の壁や柱が「ビシッ!」とか「ミシッ!」とか←アホー、それはラップ音やーっ!!
寝付けない苦しさのあまり、寝返りをうつと、隣に幽霊みたいな顔の女性が・・・
哀しそうな瞳の奥は果てしなく深い闇のようです。
(何や、よく見たら、うちの人妻(My Wife)やんか~、なんてオチはしませんよ、独身の時の話ですから。)
布団から飛び起き、その幽霊みたいな女性を見ると何かつぶやいています。
「・・・」?「・・・」? よく聞き取れない。
よ~く耳をこらすと「ピシッ!」、「ミシッ!」・・・???
オマエかー、そのラップ音はっ!!
しかも耳元で!!どうもこの幽霊みたいなオバハンが私の耳元でその擬音をつぶやいていたようです。
なるほど、このオバはん、ラッパーやったんや!と思わず口走ると、女は口から血を流して、すすり泣きながら言いました。
「ちがう・・・ボイパ・・・ やり過ぎて口の中切るし、このおっさんとんちんかんやし・・・」
ああ、ボイスパーカッションだったのか、理解した、理解したでー!
もうボク、とんちんかんちんとんちんかんとちゃうよ、何でも知ってるで!!
そんなことを思った瞬間、私は深い闇に引きずり込まれるように意識を失いました。
眠っただけですが・・・
気付くと朝でした、ついでに寝坊したことは内緒にしておこう。
それにしても、あの幽霊みたいな顔をした女は、誰だったんだろう?いったい何の目的で・・・
それより、どっから入ってきてん?!
(この話はフィクションです。)←ノンフィクションやったら怖いね。
ロックファンにラップを紹介したような曲でした。
Walk This Way Run-D.M.C.
アディダスのスニーカーがいいですね。
ちなみにエアロスミスのオリジナルはこれ。
本題に入る前の枕が長くなりすぎましたね。
120%の人が途中で読むのを止めたことでしょう。
ここまで読まれたモノ好きのみなさんのためにもう少し書いてみます。
「ポクは書くことでしかみなさんを勇気づけることができませ~ん!!」←安物のアーティスト気取り。
そして最後に決まり文句
「逆にみなさんから勇気をいただきましたー!」
あ、またどうでもいいことを・・・
話しは365度変わりまして、信夫山パークランニングに参加してきました。
パークランニングとはシティランニングとトレイルランニングを融合させたものだそうです。
(ちなみに福島市は自然と街が融合したところであります。)
信夫山はトレイルランニングをされる方がよく練習されているところのようです。
いわばトレランされる方の練習のメッカ。
どうやらそんなとこを走るようです。
そんなコース、きっとアップダウンも多く、足元もデコボコ。
え゛ぇ~、そんなんキッツいコースとちゃうの???←しらばっくれてますが、こいつ去年も参加してます。
モテたいために痩せたくて走っているアテクシには荷が重すぎます。
相変わらずのブルーな気持ち。
しかし、さまざまのランナーさんたちと交流できて、少しブルーからグリーンへ。←それどんな気持ちの変化なん?
スタート地点にはバイクで行きました。
バイクはあまりやらないんですが、家から近いため。
よしだまんさんは○十万のバイクを買ったらしいですが、アテクシのバイクはそこまでいきませんが、盗難防止のため価格は秘密です。
ただし超合金Zで作られているためミサイルがきても大丈夫のようです。
ただ先日パンクとライトの修理に7,000円かかりました。
ホームセンターなら新品1台買えますね。
スタート前
ああ、レースについても書いてほしいですか?
具体的に表現すると、坂道だらけで、ダァーッ!と登って、バァーッと下って、そんでダァーッ!と登って、バァーッ!と下る感じかな。
楽しいレースですから、みなさんも参加しましょう。
桜咲く春さん、たかさん、殿さま、その他にもアテクシにお声がけいただきましたみなさまありがとうございました。
スタッフ、ボランティアのみなさま、ありがとうございました。
スタッフの方から「ゲレンデの帝王!」とお声がけいただいたりもして。
そんな~・・・ まあ、そうですけど・・・
風評被害に悩む福島県。
それをアテクシが救うことは困難です。
「ボクには走ることしかできませーん!」
しかし大会に参加してみて思いました。
「みなさんから元気をもらいましたー!!」←また言うてんの?!
レースはたかだか10kmなのに、きつかったです。
I'm a Shattered
Shattered The Rolling Stones
話すように歌うので、ちょっとラップぽいかな。
この曲をはじめて聴いた時、パンク、ニューウェイブ勢力からオールド扱いされたストーンズからの返答かな?なんて勝手に思ってました。
アメリカでシングルカットしたけどそれほど売れませんでした。
まあ、ヒットしない方がカッコいいってことを表す曲ですね。
来週はチャレンジ磐梯吾妻スカイラインに挑戦します。
ついつい日常会話がそれっぽくなって巷のオカン達も閉口しているかもしれません。
もー、あんた、フツーにしゃべりなさい!ってね。
ちょっと待って、大阪のオカンこそ日常会話がラップやヒップ・ホップみたいなもんちゃうの?
ちなみにアテクシのサイは大阪人です。(別居中)
まあ、アテクシも宝塚歌劇団にかぶれてた頃の日常会話はそれに近かったかもしれませんが (^_^;)
今まで、いろんな音楽をアテクシの日常生活にこじつけ、あるいは音楽を日常生活にこじつけてブログを書いてきました。
そんなある日、アテクシの公式ファンクラブ、Funk Love ♡ 宛てに一通の手紙が来ました。
ふぁんくさんは、どうしてRapやHip-Hopを取り上げないんですか?と。
いいでしょう、ファンあってのアテクシですから。
実は私は若い頃、よくラップを聞いていたんですよ。
夜中に聞くことが多かったです、真夏の寝つけない丑三つ時に。
家の壁や柱が「ビシッ!」とか「ミシッ!」とか←アホー、それはラップ音やーっ!!
寝付けない苦しさのあまり、寝返りをうつと、隣に幽霊みたいな顔の女性が・・・
哀しそうな瞳の奥は果てしなく深い闇のようです。
(何や、よく見たら、うちの人妻(My Wife)やんか~、なんてオチはしませんよ、独身の時の話ですから。)
布団から飛び起き、その幽霊みたいな女性を見ると何かつぶやいています。
「・・・」?「・・・」? よく聞き取れない。
よ~く耳をこらすと「ピシッ!」、「ミシッ!」・・・???
オマエかー、そのラップ音はっ!!
しかも耳元で!!どうもこの幽霊みたいなオバハンが私の耳元でその擬音をつぶやいていたようです。
なるほど、このオバはん、ラッパーやったんや!と思わず口走ると、女は口から血を流して、すすり泣きながら言いました。
「ちがう・・・ボイパ・・・ やり過ぎて口の中切るし、このおっさんとんちんかんやし・・・」
ああ、ボイスパーカッションだったのか、理解した、理解したでー!
もうボク、とんちんかんちんとんちんかんとちゃうよ、何でも知ってるで!!
そんなことを思った瞬間、私は深い闇に引きずり込まれるように意識を失いました。
眠っただけですが・・・
気付くと朝でした、ついでに寝坊したことは内緒にしておこう。
それにしても、あの幽霊みたいな顔をした女は、誰だったんだろう?いったい何の目的で・・・
それより、どっから入ってきてん?!
(この話はフィクションです。)←ノンフィクションやったら怖いね。
ロックファンにラップを紹介したような曲でした。
Walk This Way Run-D.M.C.
アディダスのスニーカーがいいですね。
ちなみにエアロスミスのオリジナルはこれ。
本題に入る前の枕が長くなりすぎましたね。
120%の人が途中で読むのを止めたことでしょう。
ここまで読まれたモノ好きのみなさんのためにもう少し書いてみます。
「ポクは書くことでしかみなさんを勇気づけることができませ~ん!!」←安物のアーティスト気取り。
そして最後に決まり文句
「逆にみなさんから勇気をいただきましたー!」
あ、またどうでもいいことを・・・
話しは365度変わりまして、信夫山パークランニングに参加してきました。
パークランニングとはシティランニングとトレイルランニングを融合させたものだそうです。
(ちなみに福島市は自然と街が融合したところであります。)
信夫山はトレイルランニングをされる方がよく練習されているところのようです。
いわばトレランされる方の練習のメッカ。
どうやらそんなとこを走るようです。
そんなコース、きっとアップダウンも多く、足元もデコボコ。
え゛ぇ~、そんなんキッツいコースとちゃうの???←しらばっくれてますが、こいつ去年も参加してます。
モテたいために痩せたくて走っているアテクシには荷が重すぎます。
相変わらずのブルーな気持ち。
しかし、さまざまのランナーさんたちと交流できて、少しブルーからグリーンへ。←それどんな気持ちの変化なん?
スタート地点にはバイクで行きました。
バイクはあまりやらないんですが、家から近いため。
よしだまんさんは○十万のバイクを買ったらしいですが、アテクシのバイクはそこまでいきませんが、盗難防止のため価格は秘密です。
ただし超合金Zで作られているためミサイルがきても大丈夫のようです。
ただ先日パンクとライトの修理に7,000円かかりました。
ホームセンターなら新品1台買えますね。
スタート前
ああ、レースについても書いてほしいですか?
具体的に表現すると、坂道だらけで、ダァーッ!と登って、バァーッと下って、そんでダァーッ!と登って、バァーッ!と下る感じかな。
楽しいレースですから、みなさんも参加しましょう。
桜咲く春さん、たかさん、殿さま、その他にもアテクシにお声がけいただきましたみなさまありがとうございました。
スタッフ、ボランティアのみなさま、ありがとうございました。
スタッフの方から「ゲレンデの帝王!」とお声がけいただいたりもして。
そんな~・・・ まあ、そうですけど・・・
風評被害に悩む福島県。
それをアテクシが救うことは困難です。
「ボクには走ることしかできませーん!」
しかし大会に参加してみて思いました。
「みなさんから元気をもらいましたー!!」←また言うてんの?!
レースはたかだか10kmなのに、きつかったです。
I'm a Shattered
Shattered The Rolling Stones
話すように歌うので、ちょっとラップぽいかな。
この曲をはじめて聴いた時、パンク、ニューウェイブ勢力からオールド扱いされたストーンズからの返答かな?なんて勝手に思ってました。
アメリカでシングルカットしたけどそれほど売れませんでした。
まあ、ヒットしない方がカッコいいってことを表す曲ですね。
来週はチャレンジ磐梯吾妻スカイラインに挑戦します。