ブックバイヤーらしく
これから売れるであろう
こんな本📚ご紹介
『ワンダー』
オーガスト・プルマンは
10歳のふつうの男の子。
ただし、顔以外は。
生まれつき顔に障害
生まれつき顔に障害
があるオーガストは、
幼い頃から人に
こわがられたり、
ぎょっとされたり
することが多かった。
10歳ではじめて学校
10歳ではじめて学校
に通うことになったが、
生徒たちはオーガストの
顔を見て悲鳴をあげ、
じろじろながめ、
やがて「病気がうつる」
と避けるようになる。
一方で、オーガストの
一方で、オーガストの
話を面白いと感じる
同級生は少しずつ
増えていった。
そんなとき、
そんなとき、
夏のキャンプで
事件が起こる......。[出版社サイトより]
いじめ、差別、病気に対する
偏見
そんな中、健気に
生きるオーガスト
徐々に理解を得ていく
周りの優しさ
全世界300万部を
売り上げた感動作
ついに日本語訳版発売
優しさに触れたい方
ぜひ、読んでみて下さい
涙必至、間違いなし📚