漫画日和の軽井沢シンドローム | おもしろ北海道ライフ in ナゴヤかな日々

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定期的に

今日は漫画ビックリマーク

という日が時々あります

書斎の中に埋れた

漫画を発掘して

一気読みは

ホント楽しいニコニコ

今日の気分は

photo:01



『軽井沢シンドローム』
⚫︎あらすじ
アメリカに渡ることを夢見る
カメラマン・相沢耕平と、
イラストレーター・松沼純生。
兄弟のように育ち、
高校を卒業してすぐに家出
していた2人だったが、
金が底を突き、純生の姉であり
耕平の幼馴染である薫が住む
軽井沢の別荘へ転がり込む。

シリアスとギャグが小気味好い
私のお気に入りの漫画ですニコニコ

おっとこんなものまで

永井豪先生と石川賢先生の
photo:02


てんとう虫コミックスの初版
『ゲッターロボ』
1巻~4巻はオークションを
みると5800円の値がついてました
そして.....

これも時々、
一気読みしたくなる

高橋留美子先生の
『めぞん一刻』
photo:03



これはご存知の方
多々いらっしゃると
思いますが念のため

⚫︎あらすじ
非常に古い木造アパート
「一刻館」に新しい管理人、
音無響子がやってきた。
5号室に住む浪人生の
五代裕作は可憐な彼女に恋をする。
うら若い未亡人の管理人と
年下の下宿人、ふたりの淡い
恋愛模様を中心に、
個性的な人々が集う一刻館の
賑やかな日常を描く。

読んでいると(笑)&ほっこり
します。

梅雨真っ盛り

特に予定のない

平日の夜

漫画日和は楽しビックリマークニコニコ




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