朝から期待の番組
昭和40年代白黒テレビ時代

ウルトラQ

これが現代の技術で
デジタル着色、完全カラー編集
一挙放送、休日の朝の素敵な贈り物

日本のX-file、おどろおどろしい
映像がカラー化されると
怖さ倍増
子供の頃に観た
ウルトラQ
平成の世になっても
見劣りすることない
ストーリー群
特に私のトラウマに
なるほどのストーリー
いろいろあります
仕事に疲れ
人間関係に疲れ
家庭に疲れた
者の前に現れる
異次元列車
「あけてくれ」
思わず乗車して後悔して
叫んでも"あけてくれない"
ユートピア行き悪魔の列車
昭和初期でも
ドッペルゲンガー
の考え方あり
理論的に説明も
してくれるお話
もう一人の自分が
悪さの限りをつくし
最後には自分のオリジナルを
殺そうとする
タイトルが怖い
「悪魔っ子」
増えすぎた人口の対策で
日本政府が人間のサイズを
8分の1に縮小する装置で
スモール化する
そんななか偶然迷い込んで
望まぬまま8分の1サイズに
された女性の
衝撃の末路
「8/1計画」
2020年、現時点であと5年
不老不死を手に入れた
惑星で肉体の衰えだけは
制御できず
地球の人間を誘拐して
自分たちの器にしようと
やってくる
未来人
ケムール人のお話
「2020年からの挑戦」
ホント2020年なんて
あっという間の5年後
なんですね~
ホントにこれらのお話は
昭和40年代に
考えられる
なんてビックリです
総天然色ウルトラQ
一挙放送
GWの素敵な
贈り物
