6/2 花々ちゃんに逢いに風の街へ行ってきました
哀しいお知らせがわかった時
私はちょうど治療して退院した日でご葬儀に行けませんでした。
お花を送り、同居人様から連絡を頂いた際に
落ち着いたら訪問したいですと伝えていたのでした。
今回ちょっとしたお休みがもらえたのと
友人が快く連れて行ってくれると言ってくれたので甘える事に。
花々ちゃんは笑顔でした
ゆみさん、写真、素敵でした
花々ちゃんちには行った事なかったけれど
あぁ花々ちゃんが暮らしたおうちなんだって感じられました。
酸素ボンベのメーカーの人と話した時に
「車から玄関までちょっと距離があるんですけどどうすれば...」
「それはやりかたをこちらが考えればいいことでしょ」
と花々ちゃん&同居人様のやりとりをほほえましく見ていた私。
言ってた意味がわかったよ
花々ちゃんと話した皇帝ダリアも元気よく育っていて
今年も順調に咲きそうでした
同居人様と30分ばかりお話させてもらって
銚子の観光案内地図まで頂いて本当にありがとうございました。
地図、凄く役にたちました。
お知らせを聞いた時、1週間ばかり泣いて暮らして
おうちに行ったら泣いちゃうかなと思っていたけど。
同居人様と話して花々ちゃんはちゃんと傍に居てくれてる
って思えることが出来たからかな。
この気持ち、表現することが難しいのだけれど
ほんの少しだけ晴れやかな気持ちになりました。
3週間前に心友が旅立ってしまった事が影響しているのかな。
立て続けに見送って、感情にフタがされてしまったような感じが
未だに続いてる気がしないでもないのだけれど...
その後、前に花々ちゃんが案内してくれた犬吠埼に行き
ヤギさんのいるカフェに行ったけれど定休日で
残念だったけど逢いに行けて良かった
連れて行ってくれた友人に感謝。
同居人様に感謝。
花々ちゃんに出逢えた事に感謝。
ありがとう。大好きです