7/14~16で6回目入院治療してきました。
前回より5週、間隔があいているので
採血結果にドキドキしなくてよかった
治療自体は問題なく過ぎて夕方、落ち着いた頃
自分を診てくれているグループの先生2人がやってきた。
そこで話したのはやっぱり治療の終わりがみえないから
体力が続くかの心配があるのと
9月にPETと言っていたのが次回8月入院時にCTと言われた事。
なんでCTに変わったのかイマイチあやふやなまま
勝手にPETは1cm未満がわかりづらくCTは1cm未満でも
変化がわかりやすいからかなぁと自分で解釈していた。
先生達「CTでも変化わかるからね」とか
「治療途中でやっぱりやめますって言ってお休みする人もいるよー」
「その場合は外来で経過観察ちゃんとしてもらわないとだけど」
「治療お休みするのは自分で決めればいいよ」とか言われて
私「でも体力が続かないっていう線引きがわかんない...」
私「なくなるまでやり続けるって思うけどもう本当は今でもやりたくない」
「そうだよねー再発の場合は先がわからないからしんどいよね」
なんて会話をしていたら現入院主治医がやってきて
話のやり取りをちらっと聞いて一言
「でも完全には治んないからねぇ」

治んない
治んない
治んない![]()
頭の中でリフレイン
とりあえずその場は
私「とにかく8月にCTしてそれからですかね」
と話をまとめて終わりにした。
その後、夜になりなんだか涙がぽろぽろ出てきて。
確かにもうわかった時点で肺転移だしステージ4で
進行末期がんだし、しかも再発だし。
そんなのわかってるけどあんなあっさり言われると
現実をあらためて突きつけられて
何の為にしんどい治療を続けているのかわかんなくなる。
もちろん生きる為ってのはわかってるけど
それでも小っちゃい光でもそこに向かって生きてゆきたいんです。
それが支えなんです。
もう次回外来日に現入院主治医だったら嫌だと思い
夜勤の看護師さんに予約の確認をしてもらう。
治療してから10日後だと体力的にしんどいし
現入院主治医だったら嫌ですとも伝えたら
消灯後、一段落した時に看護師さん来てくれて
「何かあったの?」って事で談話室へ。
初めて顔見た看護師さんだし経緯を冷静に伝えようと思ってたんだけど
話しているうちにぴーぴー泣いちゃって![]()
今まで仲の良かった看護師さんと話してるうちに
ぽろりん...
程度は何回かあったけど自分でもびっくりした。
結局その夜の当直医が上記グループ2人の先生のうちの1人
だったので話をしておきます。
と云う事になった。
翌朝、当直医だった先生が来てくれて
次の外来予約は現入院主治医ではなく
[前入院主治医]になってると云う事と
CTはみんなで相談してPETじゃなくてもいいだろう
と云う事になったんだよ。と説明してくれた。
とりあえず納得したのであとは荷物まとめて退院するだけ。
そして母親が迎えに来てくれたところで[前入院主治医]が来てくれた。
「来るの遅くなってごめんね。
外来予約の事は体調が辛かったらグループの先生の外来だったら
予約外でもいつ来てくれてもいいよ。
PETの事は腫瘍があるという事実がわかってるしCTでカバーできるかなと。
PETは全身診るのに役に立つけど腫瘍がある場所もわかってるし
PETどうしてもやりたいって言うなら依頼するけど費用も高いしね。
1年に1回位でいいかなぁと思ってます。
治療の事は完全に無くなるのは難しいかもしれない。
もちろんやっていく段階で無くなれば一番いいのだけれど
今は在る腫瘍を大きくさせない、小さくさせるって意味で体力が続くまで
できれば頑張って欲しいです。」
信頼関係の部分がすごく大きいのかもしれないけれど
途中、涙出そうになったけど理解したし、納得した。
心、落ち着いた。
これ書いてる今でも涙出るけど自分で
やっぱり生きたいんだ。
痛感して自覚した。
今後はカウントダウンされてる時間を有効に使わなくちゃ。
やっぱり旅と音楽と食事かな
大好きな場所と人と音と一緒にいたいです
次回外来予定日は7/25[前入院主治医]で
予定。
体調、しんどかったらその週のグループ医の先生の外来で