3回目の入院は4/10~12、日曜入院
心配していた担当看護師さんは
以前から知っていた看護師さんでちょっと安心
ただ看護グループが変わったので
ちゃきちゃきした看護師さんが多く相談とかしづらい・・・
以前の看護師さんがいかに偉大&相性が良かったか
再確認した。
同じ事いうのでも全然違う。
「みんなそうだから」
とか言われるとそれ以上聞いたり言ったりができない。
みんなそうだろうけど症状や体力とか一人一人違うじゃん
と言いたい。
寄り添って考えてくれる感じがまったくしない。
と云う事で真剣に病院変えようかとかも思ったけど
たかが2泊3日の入院だし気にしない&要点だけ聞いて言う。
変わった入院主治医も朝の見回りきたけど
名前を自分から言わなかったので本当にその先生なのか疑問
しかももう治療が始まってたので「がんばって」しか言われなかったし
私も何も言えなかった
唯一、腺筋症手術での病院で担当してくれてた先生が
舞い戻ってきた事だけが質問とか聞きやすくて良かった
病院の雰囲気も今回は
おばちゃんとか長い入院生活してる人達が集まって
グループになっててあんまり居心地がよくなかった。
そんな中、産科へ異動した先生が病室に様子を見に来てくれた
結構ぐちぐち言ってしまった
PETの結果も出てなかったので薬が効かなかったら次の薬とか
そうなったらどんどん使える薬がなくなっていく事への不安、
体力が治療終えるまでにもつのかの不安
色々聞いてもらって答えてくれた。感謝
それだけでかなり精神的に落ち着いたのです
退院してからはやっぱり常時ムカムカ吐き気。
味覚障害も強く出てずっと薬の味。
↑これはしょっちゅうガム噛んでた。
手足のしびれも痛みに進んだ。
やっぱり抗がん剤は毒で少しづつ蓄積されていくから
しんどくなってくるのは仕方ないらしい。
今後は毒だしを意識しようと今更ながら決意。
外来採血の時に漢方医に見てもらっていいかを聞いてみよう。
そして4/22外来採血。とりあえずギリ
でも白血球は注射しなくてもいい数字だったのが救い。
あとは血小板がもうちょっとあがれば治療できるけど
下がったら今週日曜の入院は先延ばし。
偶然、隣で外来診療していた産科へ異動してしまった先生も顔出してくれて
「血小板数値70は欲しいねー」と言って去って行った
血小板は何したら上がるってのが無いからなぁ。
PET/CTの結果は「改善傾向がみられる」
って事なのでこのままTCで行くと思うと。
「縮小した」とは書いてないけどひとまず良かった
漢方医についても全然行ってもいいし
肩こりひどいからマッサージも行っていい?
と聞いたら「いいよー」とあっさり。
ウチの病院こういうトコはいいな
次回入院は心友の結婚式がある関係で5/1~3
またも日曜入院
4週に1回から3週に逆戻りで数値が心配だけど仕方ない。
なんとか結婚式には出たいなぁ