【あらすじ】
東野圭吾のミステリー小説を、木村拓哉と長澤まさみで映画化した、前作『マスカレード・ホテル』の続編。ある日、警察に匿名ファックスは届く。その内容は、都内マンションで起きた殺人事件の犯人が、大みそかにホテル・コルテシア東京で開催されるカウントダウンパーティ「マスカレード・ナイト」に現れるというものだった。パーティー当日、非番だった刑事・新田浩介(木村拓哉)は捜査のため再びフロントクラークとしてホテルに潜入を命じられ、コンシェルジュに昇進していたホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の協力を得て任務に当たる。しかし、500人の招待客は全員仮装し顔を仮面で隠しており、限られた時間の中、素顔のわからない殺人犯を捕まえる為、彼らは悪戦苦闘する。
【見どころ】
前作に続き、ホテルに現れる様々なキャラクターの「お客様」の中から誰が犯人なのか?探索する面白さがこの作品の売り!ではあるが、最大の話題が、前作でも登場した明石家さんま。本作品にも出演しているが、どのような形で登場するのか?というのが結構見どころ(笑)。
【評価】★★★☆☆星3.5
仮装パーティーの招待客の中に紛れ込んだ殺人犯を逮捕する為、潜入したちょっと変わった捜査官と優秀なホテルマンの悪戦苦闘ぶりを描くという、ありがちな設定だが、これを木村拓哉と長澤まさみが演じたところに、作品のストーリーとは違う見方ができる面白さも相まり、退屈することはなかったものの、映画しなくても…という感は否めなかった。但し、脇役の俳優が渡部篤郎、沢村一樹、中村アン、田中みな実とかなり豪華なので、そこも見どころの1つか!?