【あらすじ】
獣医学部の学生・花井颯太(林遣都)は子どもの頃から大の犬好き!動物愛護活動に奔走していたある日、心を閉ざした1匹の実験犬を救ったことをきっかけに、動物愛護サークル「犬部」を設立。同じく犬好きの同級生・柴崎涼介(中川大志)らも仲間に加わり、彼らは保護活動に取り組んでいく。、16年後、颯太は獣医師となっており、熱心に保護活動を続けていたが、逮捕されたとの報道が…。
【見どころ】
北里大学に実在した動物保護サークル「犬部」を原案にしたノンフィクション「北里大学獣医学部 犬部!」を映画化。獣医部の学生が動物保護に奔走する大学時代と、獣医師となってから、新たな問題に立ち向かう今、という二つの時代を通じて、動物の命と向き合う人々の立場や心理状態を描いている。よくあるパターンではあるが、学生時代と社会人になってからでは、置かれた立場や責任感が違う…、そんな部分も、動物愛護を通じて、垣間見ることができ、今のペットブームに問題提起している感も否めない。
【評価】★★★★☆星4.1
私自身、ペットを飼ってはいないが、動物そのものは大好きであり、様々な画面で考えさせられたり涙したシーン散見。評価も4は十分かと。動物好きの方は必見。