病院へ | 笑顔で英語で子育て * キャラ弁*

病院へ

次男の調子がなかなかよくならないので、先ほど近くの小児科へ
行ってきました。

診察室で先生に言われた最初の言葉・・
「お母さん、これ喘息ひどいですね・・・」     ( ̄◇ ̄;)エッ?

咳は結構していたけど、呼吸がヒューヒューしてないし、長男の時の
症状と明らかに違う・・・

・・・とそのことを先生に言ったら、、
「この子は痛みに耐えてしまうんですよ。 どんなに苦しくても自分の中で
我慢してしまうから周りの人がよっぽど注意しないと気づかないんで
しょうね、、、と」 (  ・ _ ・  )ジー

・・・・・・・・・・ウッ・・・( ̄  ̄;)

そう、、その一番身近くにいるはずのママはずぼらな性格のため、全然
気づかなかったのです・・ (x_x;)シュン

確かに長男は体のちょっとした変化に非常にうるさい・・
微熱でヘロヘロ、擦り傷でビェ~!! (゚ロ゚; )ギャアア!!Ξギャアア!!( ;゚ロ゚)/

当然、喘息の発作の時も非常に分かりやすかったし、体内から異常反応を
訴えてる感じでした・・・

そして先生の次の一言・・
今からまた吸入&点滴をして、明日良くならなければ入院の手続きを・・・

・・・・・・・・エッ 入院!?( ̄□ ̄;;)

喘息での入院は長男のときに経験済だから、当の本人も周りの人たちも
大変なのは想像がつく。。
しかしそんなに症状が悪化してたなんて・・・(〒_〒)ウウウ

そして点滴に約1時間。。 次男は針をさされた瞬間から、今まで
やったことのない点滴への恐怖にほぼ1時間泣きっぱなしでした。
:・。・゚゚・(≧◯≦)・゚゚・。・え~~~~~~~~ん!!!

う~ん、これからはすごく注意して見なければ・・・(6 ̄  ̄)ポリポリ

ヾ(_ _。)ハンセイ…