『週刊少年マガジン』にて連載の大暮維人のストリート系青春アクション・コミックを原作にしたテレビ・アニメ。

ある日、中学2年生のイッキは、自由自在に空を飛ぶことのできるインライン・スケート“エア・トレック”を手に入れる。

飛ぶことに魅了されたイッキはA・Tチーム「小烏丸」を作り、“パーツ・ウォウ”と呼ばれる暴風族たちとのバトルに参戦していく…。


AIR GEAR DVD~STORM RIDER’S EDITION~01
¥4,200
Amazon.co.jp 01話(01  02 )  02話(01  02

 原作は週間少年マガジンにて連載され、平成18年度の講談社漫画賞をも受賞し、そのスタイリッシュな絵柄から絶大な評価を受ける大暮維人さんの大ヒットコミックのアニメ化。
 ↑間違ってないですよね?
 ここまでの商品をアニメ化する訳ですから、その魅力をいかに引き出していくかで評価が分かれます。
 このDVDに対して、低めの評価をさせてもらう理由は、その魅力を引き出せていないからです。
 

AIR GEAR DVD 02
¥6,090
Amazon.co.jp まず、原作の売りは、圧倒的なスピード感、飛翔感、そして不思議な浮遊感。
 唯一、それが感じられたのはシムカの初登場シーン位です。
 もっとも見せ場となるべきは初対決となるスカルセイダーズとの深夜の商店街での超高速バトル。
 よく見ると驚くほど動いてない。
 止め絵に背景だけを高速で動かして「速いでしょ?」と言ってもそりゃ、無理です。
 このシーンだけに関わらず、高いカメラアングルからの俯角映像が多いのですが、不動の背景に不動のキャラがそのまま水平移動するシーンが多いんです。
 音響も「シャー」という車輪の音が全て使いまわし。
 この時点で嫌な予感がしたのですが、第2戦のレザボアドックス戦も同じ感じでして・・・
 もう、この時点でどうしようもないと思えます。
 更に主人公イッキ役の声に不自然が多すぎます。
 冒険的に素人を主人公に抜擢する場合、メインサブキャラクターをベテランかプロの声優で固めるのがセオリー。
 メインサブキャラクター全員が素人なのは流石にいただけません。
 音響と声、更にバックミュージックも全く合ってない。
 これだけ駄目要素が多いのですが最低評価は控えさせてもらいたいです。
 理由は深夜番組にしてはテレビ視聴率はかなり高いんです。
 おそらく、原作人気もあるとは思いますが、その理由はストーリー展開であると思われます。
 03話(01  02
04話(
01  02 ) 05話(01  02

エア ギア 3
¥5,220  
06話(01  02
07話(
01  02 ) 08話(01  02 ) 

エア ギア 4
¥5,220
ストームライダー・チーム『スカルセイダーズ』のリーダー
『間垣』は、イッキに敗北した事で荒れていた。
しかもチーム解散が彼の立場に追い討ちをかけ、
今までツケで呑んでいた分も請求される始末…。
それもこれも、すべてイッキに敗北したせい。
「復讐だ」…
自分の二倍はあろうかという体格の用心棒たちを、
たったひとりで叩きのめす間垣。
そして今度は、イッキに牙を剥こうとする。
09話(01   02  
10話(01   02  ) 11話(01   02  ) 

エア ギア 5
¥5,220

12話(01  02
13話(
01  02 ) 14話(01  02 ) 15話(01  02
16話(
01  02 ) 17話(01  02

2006年 テレビ東京系列で放送中


500年前に、人魚の肉を食べた事によって不老不死の体になった青年が元に戻る為に人魚を探す旅に出る様子を描いた作品。原作は「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」などの高橋留美子。


高橋留美子劇場 人魚の森 1
¥5,220

『陰陽師』でも人魚の肉を喰らい不老不死になった登場人物がいたので、人魚の肉=不老不死という伝説が実際あったのかな?と考えさせられました。

この物語は不老不死となってしまった主人公湧太が同じく人魚の肉を喰らった真魚と一緒に普通に生きて普通に人生を終える為の答えを求め人魚を探す旅をしている。

不老不死を求めて旅に出る話はいくつかありそうですが、これは逆。

不老不死とは人間にとって何なのか?

考えさせられる場面が多かった。

01話(01  02  03 ) 02話(01  02  03 ) 03話(01  02  03


高橋留美子劇場 人魚の森2
¥5,480
Amazon.co.jp 車に轢かれて息を引き取ってしまった真魚。
その遺体を使って、椎名という医師が不老不死になろうとする。

04話(01  02  00) 05話(01  02  00) 06話(01  02  00)


高橋留美子劇場 人魚の森 3
¥500
株式会社レントラックジャパン
ナツメのお話も、七生少年のエピソードも、どちらも物悲しい気持ちになる作品でした。
ナツメはただ無邪気なだけの少女で、彼女は何も悪くない。
雄太も一緒に旅をしようと決めるのに、成仏させられたのは(それが本来の姿とはいえ)とても可哀想でした。
七生少年の話は、七生少年の「母親」がサブタイトル「人魚の森」の回に出てきた双子の姉の姿とダブってしまいました。
人魚の肉を食べて、体の一部が毒で犯されたものは、永遠にその苦しみから逃れられない、という恐ろしい話です。

人魚の森は、人の世の不条理みたいなものを見せてくれる作品です。

ちょっと雑感:この作品、それぞれのエピソードは独立しており、物語の舞台が、500年前から現在まで色々あります。この様な舞台設定が、名作「火の鳥」を思わせます

07話(01  02  00) 08話(01  02  00) 09話(01  02  00)

高橋留美子劇場 人魚の森 DVD4
¥6,090
タワーレコード株式会社

 実は原作のほうでいちばん泣けたのが、このナツメのお話でした。

原作はもっとつらいシーンがあったように思います。

この巻良いなと思ったかたは、原作を探して読んでみることもおすすめです。

10話(01  02  00) 11話(01  02  00) 12話(01  02  00)

高橋留美子劇場 人魚の森 5
¥500
株式会社レントラックジャパン


‥ということ。

 ここまでは序章ってかんじですね。
 主人公たちは自分の運命にひたすら受身なのが気になる。
 何かの機会でその能力を生かして(「超人ロック」みたいに)積極的に生きて欲しいのですが、今回の話で真人くんを追いかけてやっつけるという生きがいができたじゃないか! と思ったら「大変な事故」になってしまってガッカリ。
 原作が読み切りですから、こうなるのかもしれないが、もう少し主人公たちを応援したくなるストーリーを創ってください。

 13話(01  02  03



2003年 テレビ東京系列で放送

原作 高橋留美子



きまぐれオレンジ☆ロード The O.V.A.
¥10,125
テレビアニメを経て、ファンの熱いアンコールに応えて製作されたO.V.A.シリーズ全8作と、ミュージック・クリップ集を完全収録!ファン必携のコレクターズ・アイテムです!

01話(01   02 ) 02話( 01   02 ) 03話( 01   02
04話(
01   02 ) 05話( 01   02 ) 06話( 01   02


きまぐれオレンジ☆ロード The Series
¥21,000
1987年4月より日本テレビ系で放送された人気アニメーションが待望のDVD化!超能力一家の長男・恭介は、引っ越したばかりの街で、真っ赤な麦わら帽子をかぶった優しい美少女・まどかと出会う。
しかし彼女は学校では不良少女。
どちらが本当の姿なのか、恭介はまどかに惹かれていく。
そして、まどかの妹分のひかるのことも、恭介はかわいく思うようになる…。テレビシリーズ全48話を収録。
07話(
01  02 ) 08話(01  02 ) 09話(01  02
10話(
01  02 ) 11話(01  02 ) 12話(01  02
13話(
01  02 ) 14話(01  02

1987年 日本テレビ系列で放送

原作 まつもと泉