「週刊少年チャンピオン」にて連載、佐渡川準のコミック『無敵看板娘』を原作にしたテレビアニメ。
花見町の商店街にある中華料理店“鬼丸飯店”の看板娘・鬼丸美輝。
仕事をさぼって遊ぶのが大好きな彼女が、周囲の人々とともに大暴れする物語を描く。
- 無敵看板娘 1〈初回限定版〉
- ¥5,190
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- 何ともお馬鹿でナンセンスな笑いに『ど根性ガエル』的なものを感じる(リメイク版ではなくて古いほう)。
- 個 人的には好き。
- ただし些か話題のヴァリエーションが貧困で、「バトル」一本では単調さは拭えない気もする。
今ひとつ不発なオチもあったりして手放しで喜べないところもあるが、楽しい作品には違いない。第1回(1話、 2話)が意外と乗り切れずやや期待は削がれたが、主要キャラが次々紹介される2回、3回、4回と尻上がりに 面白くなっている。 - 1、2回(4話まで)が収録の1巻だが、4話で電車に轢かれそうになる子供を助けた鬼丸 美輝を見て、ついにその弱点を見たと西山勘九郎は言う。
- 見ている側はここで「危険な状況から子供を助けたこ と」即ち他人のために咄嗟の行動に出るその直情的性格に弱点を見たのだと予想するが、勘九郎曰く「電車だ」。
向かってくる対象をすべて力ではねのける鬼丸美輝が「電車をよけた」ことに着目する。そして考える「電車並 みのパワーを身につければ鬼丸美輝に勝てる」と。 - このナンセンスな発想は作品の面白さを端的に表している。
論理の根底がずれている。あるいは第4回のBパートに当たる8話のオチは神無月めぐみの「死にたてっ!」で
ある。めぐみにとって茅原智香(ラーメン好きのくらーい教師)が怨霊であるという前提はあくまで崩れない。
CV面で印象に残ったのが、8話の神無月めぐみ(小清水亜美)である。実にノリノリでその実力を垣間見た気 がする。 - それにしても、鬼丸美輝や神無月めぐみは学校行ってないのだろうか? と素朴な疑問が頭をよぎる。
と思っていたら、最終回で鬼丸美輝が既に二十歳だと知った。 - 童顔、というか子供っぽい、というか精神年齢が 低いのか。
- 最終回まで見て思ったことは、兎に角なかなか愛すべき作品で、時間を置いて続編など見てみたい。
とりあえず1クールで終了するのは正解だと思う。 - 01話(01
02
03
) 02話(01
02
03
) 03話(01
02
03
)
04話(01 02 03 )
- 無敵看板娘 2 (通常版)
- ¥4,950 ジャンルとして、この商品はギャグアクションバトル物に分類される訳ですが(ですよね?)、まず特筆すべきポイントとしてキャラ個性が素晴らしい。
大体にして、この手の作品が名作か駄作を分けるポイントは「従来の枠」を壊す強い個性を演出できるかどうかなんですよ。
第1話でいきなりヒロイン(しかもメイン)がゲロを吐くアニメが今まであったかと考えると無いんですよ。
そして、声優さんがかなりの実力派である事もポイントの一つでしょう。
キャスティングに穴が感じられない。
だって、ただ「バウバウ」って言うだけの犬でさえ、ちゃんとした声優をキャストしてある。
こうして強い個性が演出されているこの時点で満点です。
唯一の問題は絵柄ですかね?
全体的に荒いんですけど、原作もそんな流麗な絵柄を誇るアニメじゃないので「原作の持ち味」を生かせるし、あくまでギャグアクション物ですので、これで良いのですが皮肉なことにOPだけは神作画なんですよ。
そこも本編と同じ程度の作画なら良かったと思うのですが、皮肉なことにそこだけ神作画な物ですから、そこからの「落差」を感じるんですね。
それ以外は問題ないと思います。 - 05話(01
02
03
) 06話(01
02
03
)
07話(01 02 03 ) 08話(01 02 03 ) - 無敵看板娘 3
- ¥4,950 少年チャンピオン連載の原作もかなり笑えますが、アニメになって パワーアップといった感じです。
- 簡単に背景を紹介しますと、ラー メン屋「鬼丸飯店」の看板娘(?)鬼丸美輝を巡り、向かいのパン屋 の看板娘神無月めぐみやその他の人々を巻き込んでのドタバタコメ ディーです。
- この作品の良い点は、1.会話のテンポが良い 2. 声優陣が良い 3.作画が安定しているなどだと思います。
1に関しては、特筆すべきはおかみさん(美輝の母)強烈なツッコミ
です。全ての諍いを一瞬で終わらせる、おかみさんこそ最強です。
また、2に関しては、美輝が生天目さん、めぐみが小清水さんの黄
金コンビということで、テンポの良いやりとりが笑いを誘います。
そして3ですが、だいたいアニメは回によって微妙に作画が崩れて
いることがありがちですが、これに限ってはそういうことはなく、
安心して見てられます。
題材的にちょっと地味な感じがするかもしれませんが、大丈夫、面
白いです。ぜひとも一度見てみてください。
- 09話(01
02
03
)
10話(01 02 03 ) 11話(01 02 03 ) 12話(01 02 03 )
2006年 毎週火曜日 ちばテレビで放送中