お陰様を言える方は目に見えない神仏様のおかげを知ってある方です。

いかにも、神仏様から嫌われるタイプは、傲慢人間は、いかにも自分の生き方を正当活、自己主義で、私は一人で生きている、自分の思い通りに生きている。私は誰にも迷惑はかけていないよ、こんな人間は罰が来る。
本物は謙虚、神仏とは謙虚、全てを分かってるから、偉そうに知ったかぶり、自慢はしない。
常に、お陰様、お陰様の謙虚な神仏様と同じ清らかな心があるのです。
日頃、お陰様でと、自然に口から出る方は、この世には神仏様の存在を知っている方です。いつも見守って頂いて下さる事を知ってある方、だから素直にいつも、ありがとう、と言えるのです。
わたし光栄は、日に何度？ありがとう、と言えるかが大切で、今の自分に関する全てに感謝しお礼し今日と言う日を終える。また、朝目覚めて今日一日一生と思い、生きれば悔いは無いのではないかと思う。

私は恵まれている、まだ私より辛い方がこの世に沢山いる、有り難い有り難い。
だから、少しでも何か？七布施をしましょう。
七布施は、誰かの為にしたのではなく、実は自分にしているのです。
そこに早く気づきなさい。