色々あって
平成から令和に変わったことすら
気づかないくらいに上の空
テレビでは新しい命やら
新しい出会いやら
新しい結びなど...新しい新しいて
ぽっくんにとって聞きたくもない
言葉だらけ...。
でも、誰が悪いとかないから
自分を責めることも出来なきゃ
誰かを責めることもない
これ以上に辛いことがあるだろうか

責めていた方が楽な気がした

ただただ時が過ぎるのを待つだけ
この先2年間はこの寂しさに耐えて
そぉ思うと何もしたくなくなる
仕事も家事もなんにもしないで
JUNの前でボーッとしていたい
このまま2年
あっとゆう間に過ぎてしまえば
3人目の妊娠でやっと
元気になれる気がする
たかが2年されど2年
JUNと共にした1年は
あっとゆう間に過ぎてしまったけど
JUNがいない2年は
きっと凄く長く感じるんだろうな
2年もすれば
輪廻転生してるかな

2年で順番回ってくるのかな

きっとまた
我が家を選んでくれると信じて
JUNを待ち続ける
ぽっくんの所に間に合わなかったら
ねぇちゃんの所へ
それをも間に合わなきゃ
姉ちゃんの子供の所へ
って...そんな風に
いつかきっと出逢えるから
目印の指輪は
ママが死ぬ時
ねぇちゃんに預けるから
迷子にならんでね













今まで
DARLAは自分の部屋から
出てきて遊ぶことが少なかった
でも
JUNが我が家に着いてからは
毎日JUNの前で遊ぶように

DARLAの子供部屋と
寝室兼リビングの和室は
隣り合わせの構造
テレビを見たい時以外
DARLAは部屋にこもったまま
出てころうとしない...理由は
勿論おもちゃが沢山あるからだ

でも
昨日から和室に入り浸り
JUNを和室に寝かせてるので
JUNの前から離れようとしない
そんなDARLAを見てて
ほんと嬉しく思う毎日
自分がお菓子を買う時
JUNの分まで選んでくれて
帰ってきたらお供えコーナーに
『JUNどうぞ』って置いてくれる
DARLAが選んでくれたお菓子
このお供えコーナーの下が
奥がテレビ
手前にDARLA専用iPadを置いて
昨日から見てる感じ

この横にJUNが寝ているのです。
ミルクから離乳食に変更する予定
お菓子は月齢ごとに
グレードアップして行くのです

亡くなってしまった事実は変えられない
だからこの先
どぅ楽しんでいくか
それは
人それぞれあるのだろぅけど
ぽっくんは
こんな感じで楽しむんです

傍から見たら頭変な人
になるのかもですが
DARLAに買ってやった
JUNと全く同じ大きさの赤ちゃんに
JUNとお揃いの服を身に付けてやろうと
考えています

靴下と肌着とベビードレスと帽子
JUNが着てる時の写真しかなかった














今日も昼の1時まで寝てました
3人とも

1時過ぎから昼飯食べに
吉〇家へ

今なら小学生以下牛丼並が半額

なのでDARLAは並を