
昨夜、大役を終え帰還したハヤブサに、胸が踊るような興奮と、目頭が熱くなる感動をいただきました。
「万物に魂が宿る」
日本人ならではの表現ですが、そう言わざるを得ないハヤブサの頑張りがあったように思います。
日本の宇宙開発の父である糸川英夫氏は、航空技術者であり、戦闘機「隼」の開発に携わったそうです。
戦後、敗戦した日本で、戦闘機は処分され、新幹線や自動車の技術屋に移っていく人のなかで、糸川氏は空への夢を諦めなかったそうです。資金集めに奔走し、時には叩かれ、全てを失ったはずの敗戦国日本が、世界で4番目となる衛星を打ち上げたのも糸川氏の努力によるものです。それも全て純民生技術だったそうです。
1945年、太平洋では戦闘機が空を舞い、特攻機として「隼」は散りました。
2010年、65年の時を経て、ハヤブサは宇宙でイトカワに再会しました。そして、地球の空で散りました。
この感動が、日本の子供たちにも伝わっていることを願います。このおかげで、宇宙に思いを馳せる子供が増えることを願います。
中学校の恩師と12年ぶりに再会した時
「夢の無い子供が増えた」
と言ってました。子供が夢を見ない時代なんてオワってると思う。
世紀の偉業を中継すらしない日本のメディアと売国政権には、いい加減憤りを隠しきれませんね。
大人の都合で子供の夢を奪うことだけは許せません。
ハヤブサ、お疲れ様でした。
夢と感動をありがとう!!








