先日
元大和証券社長の
土井定包さん(どいさだかね)が肺炎の為に亡くなられた。
今日の日本経済新聞の夕刊に
偲び人として記載が、私との初対面である。
土井さんは、バブル崩壊後海外投資家が日本から撤退し、
日本において投資ブームが冷めようとする中で、
いち早くアメリカにおける投資の流行など世界の投資情報を会社の人間に伝えていた。
そして個人投資家が将来的に増えることを予測し、ミニ株の導入を促進していた。
彼の名は金融業界に歴然と輝き続けるだろう。
では何故私が土井さんについて日記を書こうと思ったか?
新聞の紙面で出会う人物は数多いるが【土井定包】という人物に惹かれる一言が載っていた。
「株式投資は単なるギャンブルではない。
社会が上手く回るための経済活動だ。」
来年から金融業界に身を置く自分にとって
すごくドキドキする言葉であった。
損害保険に関して「必要なもの?」「いらないのでは?」と最近考えてしまう。
(これは卒論で「日本産業」に関して執筆を行っているからであると思うが・・・)
しかし「損害保険には日本の成長に関して数多く存在するリスクをカバーする」という経済活動、もしくは活動目的がある。
土井さんの言葉を借りると
「損害保険は単なる安心提供ではない。
社会が発展するために必要な経済活動だ。」
将来の日本社会を担う一人として
少しドキドキワクワクしてきました。