作業場を作った翌日。
リビングの食卓で折り紙をする長女。
「自分の机でやりなよ~」というと「場所がない。」と。
ん![]()
長女の机を見るとなんかいろんなもので散らかってる!
「片付けてから次のことすればいいでしょ!!」
「あれもまだやってる途中なの!!」
。。。ぁあ なるほど。次から次にやりたいことでてくるもんね
産後のあのリビングの散らかりようはこうして拡大していった結果だったのか。と、はじめて気付きました![]()
いつもなら“片付けられるようにするのも親のしつけのうち!!”と娘の出来なさ加減にイライラしていたところですが、
そのときふと楽々かあさんこと大場美鈴さんの本に書いてあった一節が脳みそにフラッシュ![]()
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「自主性」が・・・
「大人の要求を言われる前に察知して、顔色をうかがいながら、怒られる前に動き、選択肢の中から、一番ほめられそうな答をみつける力」
・・・だとすれば、うちの子にはなくていいや。って思います。
(中略)
前者の自主性を身につけている子は「優等生」と言われます。
いわゆる「いい子」。でもこれは「大人にとって、都合のいい子」なんです。
そして同時に
佐々木正美さんの
「いつできるようになるかは子どもに決めさせてあげること」
もフラッシュ
フラッシュ![]()
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次女のトイレトレーニングがあっさりと終わりを告げたときに“時期を待つ”の威力を思い知っていたこともあり、
。。片付けの習慣はもちろんしつけとしてしなくてはいけないことだけど、いつできるようになるかは長女自身に任せればいいこと。今できて欲しいっていうのは 私にとって、都合のいい子ってことなのかな。。
と。
産後のひっちゃかめっちゃかな時期にこどもの相手や生活を楽にする工夫を求めて手にとってみた本ですが、大場美鈴さんの懐の深さにじぶんの子育てを見直すきっかけにもなりました。
「自主性」が・・・の話は大場美鈴さんのブログにも全文載っていました![]()
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子どもへのまなざし (福音館の単行本)
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佐々木正美さんのしつけについての記述からです
“待つというのは、自分でその時期を決めればいいと言ってあげることです。私は自律という字は「自分で決める」という意味だと思っています。”
“従わせるのではなく、待つことが大切なのです。”
“つまりしつけのポイントは三つです。子どもの自尊心を傷つけないようにすること、そしてしつけたいことを、何度もくり返し伝えること、そしてそれがいつできるようになるかは、子どもに決めさせてあげること。何を伝えていくかは親の価値観によって違うでしょう。百人いれば、百人のしつけの内容があります。だけど原理原則はこういうことです。”
“そのまんまでいいよという「待つ」愛情が大切ですね。”

