井出良一さんが関わられていたので手に取った『体力・情操・学力 続 教科指導と子どもの発達』。
タイトル通り学習とこどもの発達。その観点。今まで私の中にありませんでした
これを知らずしてこどもに勉強なんて、地図を持たずに航海に出るようなもんだったぁぁぁ
とめっちゃ開眼。
1981年出版なのでわたしが小学校に通っていた時代にはもうこどもの発達というのがここまで分かっていて、それに即した授業を行っていた先生方もいて。。
わたしが受けた授業って反映されていたっけ。。。?? でもあの授業の狙いはここだったのか。とか。研究授業ってあったけど、あれは先生方のための授業だったのか
とか。
そんな、衝撃本の編者のひとりとして名が記されていたのが秋葉英則さんでした。本の後ろにも同じ出版社から出ている秋葉英則さんの本の広告が載っていていつか読んでみたいな
と興味を持っていたのですがそのまま半年が過ぎ。
再会のきっかけになったのはアグネスチャンさんの子育て本を読んだときに“思春期 ホルモンの対処法”というのが出てきて、はぁ~
思春期対策もこどもの発達を考えたときに必要だよね
そういえば秋葉英則さんの本にそれっぽいのあったなぁ。と。
そして。。
読んで。
次々と読みたくなり。
こどもへの、そして人への愛があふれててやられてしまいました。どの本を読んでもふわっと涙が込み上げてくる![]()
幼児期の子育ての柱になったのがジーナフォードさんとスーパーナニーだとすると、
その後の子育ての柱は子育て終わるまで秋葉英則さんでいいっ![]()
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子育てに科学とロマンを
育ちあいの子育てを
こどもは依存しながら自律(自立)していく
時間ドロボウ、空間ドロボウ、文化ドロボウ
思春期をみすえた子育てを
こどもに人生が見える教育を
模倣できる大人がいないとこどもは大人になれない
凡々の非凡
本来人は自分づくりを目的にできる。どこかに自分があってそれを探すのではない。
今日11月9日は秋葉英則さんの命日です。2014年に73歳で亡くなられていました![]()
こころよりご冥福をお祈りいたします。
そして、
生前に存じ上げる機会はありませんでしたが、こうして数々の著作を残されていたおかげで巡り会うことが出来ました。担当された方、そして出版社の方々に御礼申し上げます。本当に有り難うございました。
本って、本当に良いものだ![]()
