私の誤読もあるかと思うので気になる事項に関しては調べてみてください。また食習慣の違いなどで日本では当てはまらないこともあると思います
日本
WHO
イギリス
アメリカ
日本式だと
水のように薄い10倍粥からスタートするわりに
早い段階からタンパク質が取り入れられ
塩分(調味料)も7、8ヶ月以降から使えるようになり
9ヶ月頃には大人と同じような献立になるこのへんは
水のように薄い10倍粥からスタートするわりに
ゆるいお粥(水っぽいお粥)は水分が多いためエネルギーと栄養価が低く大量に食べる必要が出てくるため、スプーンから滑り落ちない程度の濃いおかゆにすることを勧めている
柔らかくつぶした野菜や果物、あかちゃん用ライスシリアルからスタート
あかちゃん用シリアルからでなく栄養価の高いアボカドやバナナからでもOKに変わってきているそして

10倍粥からスタートが一般的なので(市から配られた離乳食の案内でもそうなっていました)、水分しゃぶしゃぶでいいのかな??と思っていたのですが、
「授乳・離乳の支援ガイド」ではつぶし粥からスタートと書かれていました。あれっ

10倍粥 というのは 昔 離乳食開始が早かった頃の名残なのかなぁ。
早い段階からタンパク質が取り入れられ
アメリカで出産そして育児をされているRebertoさんのブログにもあったように(コチラ
)、以前はタンパク質や乳製品は8ヶ月を過ぎてからが一般的だったようですが 離乳食開始時期と食物アレルギーの関連性はないというデータが主流になってきてからは離乳食初期からあげてもいいというように変わってきています。(その辺の論文をお正月中に見つけて読むことができたので別途まとめるつもりです
)
では特に開始時期は明記されておらず
は柔らかくつぶした野菜や果物、あかちゃん用ライスシリアルに慣れたら他の様々な食品を試していきましょう となっています
塩分(調味料)も7、8ヶ月以降から使えるようになり
では塩辛い味付けは避けましょう ぐらいなのですが、
塩や塩分が高いコンソメやソースは使わないように、砂糖も使わないようにと書かれています。砂糖の代わりにつぶしたバナナや粉ミルクで甘さを加えましょうとアドバイスあり
味の変化をスパイス(ハーブ)で付けられるようコチラ
のページでいろいろなアドバイスが書かれていました
これらは1歳までは禁止
1歳以降もできれば使わないようにというスタンスなのですが、砂糖がダメなのは甘口になるのを避けるためと虫歯予防。塩分がダメなのはあかちゃんの未熟な内臓を痛めてしまうためで、あかちゃんには食物にもともと含まれている塩分だけで十分なのだそう 詳しくはコチラ 。ヨーロッパでも使わないみたいです こちら とこちら
9ヶ月頃には大人と同じような献立になるこれはジーナさんやアメリカの離乳食本も含めての覚え書きですが、
・8~9ヶ月くらいまでは柔らかくした食材をマッシュしたりピューレしたりしてそれを数種類合わせるぐらい
・ジーナさんの離乳食本にはスパゲッティやグラタンといったメニューも載っているのですが すべて最後にあかちゃんの成長具合に合わせたなめらかさになるようフードプロセッサーかミキサーでガー

・でもそればかりではいけないことに気付いたのか 食材そのものを感じられるように果物などをそのまま食べることも勧めるHPがwholesomebabyfood.comにリンクされていた ←どこにあったのか分からなくなってしまいました。。
・日本では主食+副菜+汁物をできれば毎回用意し各栄養素を毎食まんべんなく取れるように心がけましょうという感じですがジーナさんの離乳食本や
のコチラ
(8~12ヶ月のサンプルメニュー)では1日トータルで栄養が取れればいいと至ってシンプル。日本では『栄養』という面だけでなく『食文化』ということも大きく取り入れられている感じです