新しい一歩を踏み出すために、退職しました


前のお仕事の、最終出勤日


すでに新しいおうちのほうにいたので、最初で最後の新幹線通勤になりました新幹線



移動中に見えた富士山富士山があまりにきれいだったので


カメラを向けたら偶然こんな景色が撮れました


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まっすぐのびていく道と富士山



写真を見ていたらこんな詩を思い出しました



此の道を行けば どうなるのかと 

危ぶむなかれ

危ぶめば 道はなし

ふみ出せば 

その一足が 道となる 

その一足が 道である

わからなくても 歩いて行け

行けば わかるよ


清沢哲夫 『無常断章』 p172-p173, 1966, 法蔵館



アントニオ猪木さんが引退のときにこの詩を朗読したことで有名になったそうですが


オリジナルは、

石川県の明達寺(真宗大谷派)のご住職をされていた清沢哲夫さんという方(故人)の

『無常断章』という著書に記されている詩です



今まで大事に歩いてきた道を終えるのは

覚悟したこととはいえ、やっぱり寂しいです


歩きなれた道は離れがたくて、

まだその道にしがみついていたい気持ちになることもあります

まだまだ、その道でやりたい仕事もたくさんありました



でも、物事は常に移ろっていくものだと思って


自然の流れに逆らわず、導かれるままに身を任せて

新しい道を歩いて行こうと思います




蓮ren蓮