佐藤里佳アナ☆パチパチパチ・・・



オメデトウございます!!



43歳で妊娠とはすごい!!




43歳で初めての子供かぁ・・・



感慨無量でしょうね。




結婚14年目で妊娠ってことは、自然妊娠なんでしょうか。



それとも不妊治療とかしていたのでしょうかね。



是非、聞いてみたいですよね^^





ですが、あまり遅い出産だと、



自分も年をとっているので(笑)


育児が大変ですよね。




私も母が36歳、父が38歳の時に生まれた子供なのですが、



よく母が愚痴っていました(笑)




『この年になってお弁当作るのは大変だ~』ってね。



私も、子供を遅くに産んだので分かる気がします。




これから、仕事もしながらお弁当~



もっと早くに結婚して子供産みたかったなぁ~~~ってね(笑)




だって、理想だった21歳で子供産んでたら


もう、高校?



うそっ(驚愕)




でも、もう一人欲しいんですよね。




だって、可愛い息子に兄弟を作ってあげたいもの。




以前、2人の子供を連れて病院に来ていたママとお話したことがあるんですが




『案外、兄弟がいた方が育てやすいですよ~上の子が下の子の面倒見てくれるし^^』



って、言ってました。



フムフム・・・って感じです。





そう言えば、私が試している方法があるって以前、ブログに書きましたよね。


■安心の全額返金保証付なんて試さない意味が分からないですよね^^

■不妊症周期療法の第一人者譚定長先生が公開しているんですよ~


私も実践している不妊症・不妊治療を自宅で改善出来る妊娠成功ガイドブック



↑もし興味があったら、開いてみてくださいね。別に押し売りされたりしませんし(笑)


見るだけでも参考になります^^









私が一人目を妊娠する際に偶然知った妊娠するための方法があります。



藁をも掴みたい気持ちでしたので、少しでもいいと聞いたことは試してみようと思っていました。




ですが、病院での治療は、その費用の高額さに手が出ずにいました。



最後の手段にと貯金はしていたのですが、



一応、私も主人も100%妊娠が出来ない状態では無いというところまでは、調べていました。





私が実践していたノウハウは、実は、メールで先生がサポートしてくれるけど、


でも、病院で診察台に乗るような治療ではなく、体の根本を治していくということでした。






その内容を少し載せてみようかなと思います。







日常生活を送る上でも、小さな心のストレスや原因が積み重なって



不妊となってしまっている人もいます。





実際に私が直接お教えする際には、健康に関してトータルにサポートしながらも、



精神的なことについても、いつでも相談できるようにしています。





そうすることで、より早く高い効果を期待できますし、精神的にも安心して


いただけるからなのですが、それなりの費用がかかってしまうのです。



それでも、縁のある方には、必ず良い人生を送って頂きたいという私の考えから、


今回それに近づけるための特典をご用意することにしたのです。




No.1 180日間のメールサポート




今までも、たくさんの不安を抱えてきたと思いますし、やはり不安はあると思います。



特に、いろいろな治療法を試してきたのなら、なおさらですよね。





ですので、私が普段行っているように、直接お教えしているような状態にできればと



思い、本商材をご購入いただいた全ての方に180日間のメールサポートをさせていただきます。


特に回数に制限も設けていません。





今回お伝えする方法は、誰でもわかりやすく取り組めるように、今までに改良を重ねてきた方法です。


もしかしたら、この方法に取り組むこと自体に関して、メールサポートは使わなくても大丈夫かもしれませんが、


それでもわからないことがあるという場合は、サポートいたします。





また、不妊治療をしている方で、ご主人にはがっかりされたくないし、


させたくない、という気持ちから何も相談できなかったり、友達にも相談できない、



言いたくないということもありますよね。





今まで、人から不妊だと思われるのも嫌だし、


悩んだことがない人は理解してくれないという思いから、


ひとりで抱え込んでしまい、自分を追いつめてしまう方が多くいらっしゃいました。





しかし、もしも、いつでも相談できる相手がいるとしたらどうでしょう?



不妊の原因は、こころのストレスなども大きいですから。


いつでも相談できる相手がいると思うと少し安心できませんか?



あなたが赤ちゃんを授かるためのサポートができればと思います。





こんな感じです。



実際に、お医者様でも優しい方もいれば、結構、・・・そうですね、一生心の傷になるようなことを言う無神経な方もいます。



だから、病院に行きたくなくなるってこともありました。



でも、私が試した方法は、相談したいときだけ、親身に相談にも乗ってくれて、



そして、妊娠しやすくなるメカニズムを色々と教えてくださいました。



費用的にも家計に優しいので本当に感謝って感じです。




このブログをご覧の方の多くは不妊に悩んでいらっしゃる方も多いと思います。



街ですれ違う赤ちゃんを抱いた夫婦やママを見てはため息をついたり、


もしくは目をそらしてしまうまでの方もいらっしゃるかもしれませんね。




そんな人のお役に少しでもなれればと思っています。




不妊治療とは、病院で施すような医学的治療から、体質改善、考え方の改善などの医学に頼らない方法があります。



どちらが向いているかは考え方の違いや体質の違いなどもあるでしょうね。



すでに結婚してずっと避妊をせずにすぐにでも子供が欲しいと思っていたにもかかわらず、3年以上経っているのであれば、まず、病院を受診して問題がどこにあるのか知ることが望ましいと思います。



避妊をせずに妊娠していないカップルで女性が30歳を過ぎていて1年以上経過していたら対策をすぐ取るべきです。



さらに35歳を過ぎていたら、妊娠率はぐっと下がります。なるべく早く対策を取る必要があります。



私の場合、30歳を超えて結婚しました。



本当は、20代前半で結婚して早々に赤ちゃんが欲しいと思っていましたが、なかなか婚期が来ませんでした(笑)


避妊せずに行為を繰り返せば、すぐに妊娠すると思っていました。



そうですね、遅くとも3ヶ月から半年くらいで妊娠すると考えていました。



その反面、結婚が30代でしたので、

『自分は本当に妊娠できるのだろうか』という焦りもありました。




最初は、月経が2日遅れただけで『妊娠した』と思い込み、妊娠検査薬を2回も試しました。



すぐに陰性の反応が出ているのに、もうすぐプラスになると10分以上、妊娠チェッカーとにらめっこ。




生理が始まっても、『妊娠した兆候に少しの出血がある』と聞けば、その妊娠兆候だと思い込みました。


いわゆる想像妊娠ですね。




陰性だったのが信じられず、1度に2つの妊娠チェッカーを使い、


それでも、陰性だったときは・・・



現実の厳しさに打ちのめされた気分でした。



それが過去の私です。




始めて出産したときは、もう満足って思いました。



でも、最近、欲張りですよね、もう一人抱きたいと思ってしまっています。



それは、子供を保育園に預けているのですが、



同じ年代の子供を持つママたちがどんどん二人目を出産し、



生まれたばかりの赤ちゃんを見てニコニコしているのを目の当たりにしているからでしょう。。。。



一人も授からない方には申し訳ないのですが・・・



もう一人抱きたい私にとっては、また、スタート地点って訳です。

病院で不妊治療をする・・・



なんだか敷居が高いと言うか・・・



一度行ってしまえば、継続できても、最初に門を叩くのは結構勇気が要りますね。




ところで、不妊治療をまだされていない方の心配のひとつに


費用の面があると思います。




●人工授精の費用 1回 1~3万円


●体外受精 1回 30万円


●顕微授精 約50万円




あっ、でも、誤解しないでください。


これら病院の治療でも妊娠する保証はありません。






病院の不妊治療で子供が授かるのは、およそ10パーセントに過ぎないという統計を目にしたことがあります。



・・・そう言えば、うちの母は、戦時中生まれなのですが、9人兄弟でした。


それでも、小さい頃に亡くなった双子の子も別にいたとか・・・



欲しくなくても昔はポンポン出来ていたんですよね。



今は逆で、望んでも出来ない。



それには、色々理由があるんですよね。



それを考えて行きましょう!





あっ、ちなみに私は、病院で上記のような治療は受けていませんよ。


だって、予算が・・・



私は他の方法を試してみたんです^^



また、試すことになってます。






病院で、不妊治療を受けている方も多いと思います。


裕福で時間のある方ならそれもいいと思います。


ドクターが親身に相談に乗ってくれるでしょうし、


なにより、


『妊娠したいんだ!』っていう


モチベーションを保つことが出来るでしょうしね。





ですが、反面


1度、産婦人科で体外受精を受けて妊娠できなければ「次こそは!」と何度も受けてしまいます。




もちろん費用はその度に発生し、家計を圧迫します。



また、病院へ通うにも交通費もかかるかと思います。



不妊治療が高額と言われる由縁はここにあります。



今回ご紹介する不妊解消法では体に負担やストレスをかけることなく





私が試した方法は、一般の治療法を受けたり、数十冊の書籍を読んだとしても
得られる内容ではありません。


不妊のことを調べていて偶然、知った衝撃的な(というと大げさですね)


方法でした。



衝撃的っていうのは、


不妊治療=病院へ行くこと


だと思っていたからです。



例えば、現代人は




パソコンを長時間見る、冷暖房を使うなど人間本来の原則に背く生活をする


体が不健康になる(冷え性、肩こり、頭痛や腰痛といった症状として現れる)


ホルモンバランスが崩れ、卵子の生成が悪くなる


定期的な排卵が起こらなくなる


健康な受精卵ができない






そんな悪循環で妊娠しにくくなっているみたいです。




妊娠中に知ったのですが、便秘も妊娠の妨げになるそうです。



私は便秘症でしたが、一応、漢方薬は飲んでいました。




ガンガンに便秘症の方は、すぐに対応したほうがいいでしょうね。




そんな体質改善を含めた方法で授かりました♪




出産後、お金がかかります。



確かに出産は、出産費用一時金があります。



でも、洋服代、おむつ代、母乳が出なければミルク代・・・



大きくなって習い事をさせてあげたいと貯金・・・知育のためのおもちゃなどなど



出産前にばかりお金をかけていられないし、でも、タイムリミットは近づいてくる



焦りますよね^^;




私は、妊娠8ヶ月で大学病院に入院しました。

(ゴメンナサイ、普通は○○週って数えるんですけど、もう、忘れちゃいました^^;)






大学病院だけあって、妊婦さんしか入院していない病棟。


推定100名位の妊婦さんがいました。


どこ見ても妊婦。




同じ病室にも、色んな妊婦さんがいました。





まだ妊娠6ヶ月目に入ったばかりなのにもう、生まれそうになっていて縛る手術を受けた人。


その方は、もっとひどくなって地域で一番の専門の病院に移っていかれました。



きっと、今頃は、子供との素敵な暮らしをしていることでしょう。


妊娠は戦いだ!と思いました。



そして、そこまでして子供を産みたいんだ!


という、強い意志を感じました。



今、思い出すだけでも、涙腺がゆるくなります。





つわりでほとんど何も食べられない人も入院していました。




大きい子宮筋腫がある妊娠二人目の人もいました。



その女性の一人目の男の子が病室に遊びに来たとき、


その女性の『母親の顔』を目の当たりにしました。



親になるってそういうことなんだね、って感じました。





シングルマザーになる人もいました。


その人も私と同じ、切迫早産で入院していました。





みんな色んな状況を抱えて頑張っているんだなって感じました。



『お腹の張り止めの点滴をします』


と、説明を受けました。


『それって1日何時間ですか?3時間とか?』


と、たずねると


『24時間です』


と、看護士さんが苦笑いをしたのを今でも覚えています。



1ヶ月以上の病院生活が幕を開けました。



でも、入院っていいこともあります。



自宅で一人で産気づく不安が無いってこと。



周りに仲間がいるってこと。










なかなか妊娠できない。




そして、やっと授かった命・・・。



生まれるまでも、順風満帆とは言えませんでした。




それでも、妊娠6ヶ月位まではなんとか順調にお腹の中で育ってくれました。



それが、徐々にお腹の中で大きくならなくなって来てしまったのです。




不安で不安でどうしようもありませんでした。



『私がちゃんと栄養を摂らないからいけないのか』


『ストレスを溜め込んでいるからなの?』


『それとも・・・』



自分を責める日々・・・


『私の赤ちゃんは大丈夫なの?元気に生まれてきてね。でもまだ出てきちゃだめだよ』


お腹に話しかけました。





妊娠後期になってくると、頻繁に産婦人科に通院するようになりますね。



でも2週間に1度でいい時期に


「来週、もう一度来てください」



と、お医者様に言われたときはショックでした。。。



ですが、お医者様がちゃんと診てくれてたから



子供の小さな変化にも気が付いてくれたんですね。



妊娠8ヶ月目に、突然、大きな大学病院に行くように告げられます。



その後、3連休がありなかなか大学病院に行けずにいた3日間がありました。




私は、もちろん初産だったのでお腹の張りのことがイマイチよく分かっていなかったようです。




『お腹張っていませんか?』


聞かれても


『いいえ、張ったことはありません』



と、答えましたが、お腹の張りを診る装置をつけると・・・



ガンガンに張っていました!!



私は、張るという状況がよく分かっていなかっただけ。


(それに、張っても=すぐ生まれるとは限らないとも言いますね。)




『子宮口がもう開きかけています。このままだと生まれてしまいますよ』



ショ・・・ショッキングな言葉。



だって私、まだ8ヶ月だよ。。。




つづく

私の知人の話です。


その女性がバツイチになってから友達になりました。



私はまだハタチそこそこでしたが、その女性は40歳位だったかな。



でも、とても40歳には見えない若くてかわいらしい女性でした。



ずいぶん仲良くなってからです。


ポツリと彼女は言いました。



『赤ちゃんがふわふわ飛んでくる夢を見た』


『すごく可愛かった』


なんだか夢見心地のような幸せそうな顔をしていました。



『(バツイチでも)まだまだこれからいけるんじゃない?』と私は答えました。




それからしばらくして、私に打ち明けてくれました。



彼女には妊娠7ヶ月で出産した男の子がいたということ。




たった1週間でこの世を去ってしまったという事実。





まだまだ子供だった私には、それがどんなことか分かっているようで分かっていなかったのかもしれません。




『とても可愛かった。だんなさんも、子供好きじゃないって言ってたのに、すごく可愛い、可愛いって言ってくれたんだ』


と、打ち明けてくれました。




離婚の原因はそれでは無いと言っていましたが、でも、子供が生きていたら、別れることは無かったと私は感じました。




今、私が親になって、そして両親を早いうちに亡くした私にとっては、なんだか、身に染みます。







ある不妊治療の本で読んだことがあるのですが、


男女共にオルガズムを感じたほうが体の中で生殖器が良い働きを活発に促して妊娠しやすくなるそうです。



ただ単に『気持ち良い方が妊娠しやすいってよ』


と、言われると、なんだかうそ臭いと思ったのですが(笑)



なるほど、気持ちよいと感じると機能が活発になると言われれば、そうなのかと思いますね。


納得!



なので、あまりにも、妊娠したいがために


『今日は排卵日だから!○時位がベストだから!!』


と、機械的に行為をしても、お互いに盛り上がらずに、いい反応が得られないということもあるかもしれませんね。



お互いに『愛がある。だから赤ちゃんが欲しい』と、気分を高揚させ、ムードを持つことも大切だと思いました(*^-^*)



がんばろうがんばろうばかりじゃなくて『メイクラブ』ですよね。







できれば、自然に妊娠したいですよね。


結婚後、5年以上経って自然妊娠したカップルも結構います。

希望を持ちましょう♪


まず、基本的な妊娠のノウハウを書きます^^


排卵とは?


生理が始まって次の生理が来るまでのちょうど中間位に排卵があります。

基礎体温から判断する排卵日は一般的に低温期の中でもガクンと体温が下がった日。

高温期になる前日だと言われています。

ただ、ガクンと下がった日が排卵日とは言い切れません。

基礎体温だけでは、100%完璧に排卵日を知ることは不可能です。



Q.最低週1回のペースでHしているのに妊娠しません。結婚して2年。回数が少ないですか?



A.妊娠するために重要なのは、夫婦生活の頻度よりタイミング。

精子が女性の体内で受精能力を保っていられるのは2から3日。

卵子は排卵後、半日から1日です。

つまり、排卵前の数日間と排卵後の24時間以内のセックスでしか妊娠するチャンスはありません。


排卵日を予測してタイミングを合わせましょう。


排卵直前にすることが理想です。