前述のように日本では結婚して子供を作る意志があるにも関わらず

2年間にわたって妊娠しない場合、「不妊症」と呼ばれます。



不妊症というと「女性に妊娠しない原因がある」

と思われがちですが、そんなことはありません。



不妊の原因は男性と女性に半々にあると考えられています。

医学上、「男性不妊」という言葉もあるくらいです。

従って不妊検査を受ける場合、女性だけでなく男性も必ず受ける必要があります。



不妊の原因として考えられるのは、女性の場合は排卵に起因するもの、

卵管や子宮に何か障害があるものなどいくつかあります。

大体の原因が体に症状としては現れません。しかし生理不順などがある場合は

婦人科に罹ることがありますので、そこで判明することはあります。



一方で男性の場合は精液に精子が含まれていない無精子症、精子減少症、精子の通過する

精路の通過障害、射精障害などが考えられます。



また、セックスが上手くいっていないことが不妊の原因であることもあります。

最近多いのが通常のセックスでは射精出来ず、マスターベーションで射精が可能、というケースです。

こういった場合は人工授精という手が使えます。しかしセックスが上手く行っていない、ということは

夫婦生活に何らかの支障をきたしている可能性もありますので、専門家によるカウンセリング、

または医師の治療が必要でしょう。

女性に冷え性の人はとても多いと思います。

私もそうでした。



しかし冷え性は妊娠を妨げる大きな要因とされています。

つまり不妊に繋がってしまう、ということですね。

もちろん妊娠云々だけではなく、体にとっても良くない状態です。

体が冷えてしまうと機能は低下しますし、代謝も悪くなり

免疫力も落ちてしまいます。



というわけで冷え性を解決するために私が取った手段を

ここで紹介したいと思います。

全て自宅で簡単に出来るものばかりですよ。



まず1番簡単で、1番最初にやるべきなのは

着る洋服の枚数を増やす、という方法ですね。

私は常に「これで丁度いいかな」という枚数の上に

1枚余分に羽織るようにしていました。



私のママ友には腹巻をしていた、という人もいますね。

今はおしゃれな腹巻もたくさん出ていますし、

中にカイロを入れられるポケットがついていたりして

中々実用的です。



今ですとオススメしたいのはユニクロのヒートテックですね。

あれは1枚着ているだけでかなり温かくなりますから

着膨れせずに済みます。

外へ働きに出る女性などには特にオススメです。



次にオススメしたいのは運動です。

中々外に出て運動をする、というのも難しいと思いますので

自宅で簡単に出来る運動を紹介します。



それは「ラジオ体操」です。



ウソでも冗談でもありません。

実はラジオ体操というのは非常によく考えられた体操でして

伊達に何十年も続けられていません。



毎朝ラジオ体操をしてみて下さい。

その日1日の体の代謝がよくなります。



もちろん外に出てウォーキングなりジョギングなりが出来る人は

その方が効果は高いと思います。



あとはやっぱりお風呂ですね。

必ず湯船に浸かって下さい。



湯船に浸かることによって体温が上昇するので

代謝が上がります。また、リラクゼーション効果もありますので

正に一石二鳥です。



湯船に浸かりながらマッサージなどをするのも効果的ですね。



こういった積み重ねによって冷え性を克服することは可能です。

そして冷え性を克服出来れば妊娠に一歩近づけるはずです。



冷え性は妊娠の大敵。

そして冷え性は自宅でも解消出来る。

これを覚えておいて下さいね。

不妊の定義

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不妊という言葉はよく聞きますが、では一体どういう状態を不妊というのか、

明確に言える人は少ないと思います。



不妊の定義というのは実は世界保健機関できちんときめられていて

「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」

・・・ということになっています。



これに当てはまっている人は「不妊」という状態にあると思っていいです。

妊娠を望まないけど避妊をしていない、という人は別に構いませんが

(というかそれはそれで別の問題があろうかとは思いますが)

妊娠を望んでいるにも関わらず、2年以上妊娠をしないという状態は

少なくとも正常ではない、ということが言えると思います。



妊娠しても流産などで出産に至らないケースもありますし

そういったものも含めて「不妊」と定義してしまっていいと思います。



不妊の原因というのは男女どちらにあるのかはわかりません。

妊娠出来ない女性が悪い、ということで責められるという話しをよく聞きますが

決して女性だけが悪いわけではなく、女性の体に問題はないのに

男性が無精子である、という場合だって考えられます。



ですので2年以上妊娠出来ないという状態であれば

1度パートナーと一緒に検査を受けることをオススメします。



不妊治療となると非常にコストも掛かってしまうものなので

どういう形で不妊を克服して行けばいいのか、よく検討しましょう。

こんにちは、そして初めまして。

「不妊症を一緒に治す女性の会」代表のmikiと申します。



不妊症で悩んでいる女性は世の中に大勢います。

最近は女性の生活習慣の変化や

それに伴うホルモンバランスの変化が激しく

赤ちゃんが欲しくても中々妊娠出来ない、

と悩む女性はとても多くなっています。



事実この私もそうでした。

大学院を卒業して、某コンサルティング会社に就職。

経営コンサルタントとして男性と机を並べてバリバリ働いていました。

やがて同じ職場の男性と結婚をして、共働きで生活をしていましたが

赤ちゃんを望むようになりました。



働きながら子作りに励みましたが

何をどうやっても妊娠出来ませんでした。



今振り返ってみれば、毎日ジャンキーな食事をして

会社では猛烈なストレスに抑圧され、

帰宅するのは日付が変わってから。

休日出勤はしょっちゅう・・・



そんな状態で赤ちゃんなんか授かるわけないんですよね。



それに気付いてからは

仕事はきちんとこなした上で

生活サイクルをきちんとすること

とにかく自分自身が健康な体を作ることに務めました。



そして色々な努力を積み重ねた結果・・・



ついに子供を授かることが出来ました。

それが3年前の話しです。



そしてその2年後、つまり昨年もう1人授かりました。



今では男の子1人、女の子1人に囲まれて

楽しい育児をしています。



しかし私と一緒に不妊治療をしていた人の中には

まだ子供が出来なくて悩んでいる人が大勢います。



そして同じような人はとても多いと私は思っています。



そういう人たちに私の経験を少しでもお分けすることが出来たら・・・

妊娠に成功する上で助けになるようであれば・・・



そんな思いでこのブログを立ち上げました。



よかったら参考にしてみて下さいね。