採卵から丸2年。


あの時、初めて胚盤胞になった、たった一つの受精卵。

(当時、先生から100個に1個くらいしか、胚盤胞にならないと言われていました。)


あんな、目に見えるか見えないかの受精卵だったのに、今ここに独立して動いている一人の子がいる。


沢山の事を考えて、諦める事を決意した46歳になる誕生日直前の事でした。


凍結胚が存在していたあの日の驚きは、今でも鮮明な記憶として残っています。

内診が先にあったので、卵巣また腫れちゃってるなぁ〜なんて思って、最後の採卵も諦めるか、来月にするか?なんて考えていたのを覚えています。


初めての妊娠、これも奇跡。

妊娠継続出来たことも奇跡。

生まれて、産声聞くまで信じていませんでした。


あんな小さな卵子から胚盤胞へ、そしてこんな大きな人になるなんて。


受精卵も奇跡。

妊娠も奇跡。

妊娠継続も奇跡。

出産も奇跡。

この子は、どんだけの困難の先に生まれたのだろう?


いや、この子だけでなく、全ての人は

同じ道を通って生まれて来ている。


人は奇跡から生まれている。

生命は、全て奇跡なんだね。


勿論、若くないので問題は時々起きる(笑)


例えば、老眼が突然出たので、

子供の爪がやりづらい。

体力が無いので、ずっと抱っこはしんどい。

ジジババの年齢も上ガーン

歳なので預ける事はできない。

何とかやってます。


孫が居てもおかしくない年齢になって、

子供(初産)を産んでいる。


一世代無くて、生まれてる感じかな?

同級生の子供はみんな大きくて、受験やら就職やら、

孫が居たり。


この子が可哀想とは思わないけど、

別に介護とかは、頼まないし。

なるべくなら、孫の顔も見たいし手伝ってあげたい。

長生きして、助けてあげたい。



ブラック企業に勤めているのは、

辞めるというまで、何歳までも居られる事。

お金は少し位は残してあげたいなぁ。


もう、廃止になるけど、ジュニアNISAも、18年経ったら少しは増えてるだろうしね。

60年運用したら、化けるかもしれないしね(笑)


未だにこの子の存在が、不思議でなりません。