★37～38歳不妊治療経過を記録します★
〈これまでの治療〉
●2018年4月
はらMで夫婦ともに検査→結果悪かった為初診半年待ちだったのを優先初診枠get し、その時AMH0.60
●2018年7月
はらM子宮内膜ポリープ掻爬手術
●2018年8月
はらM初人工授精→結果×
●2018年9月
はらM初採卵4個→3個受精→結果胚盤胞グレード悪く凍結0（ｺﾞﾅﾋﾟｭｰﾙ合わず育たず）
●2018年10月
はらM採卵2回目、7個採卵→6個受精→3個凍結（フェリング、全部4AA）
●2018年11月
はらM初移植4AA①（単純スクラッチ&SEET法済、AH無）→HCG≦0.5
●2018年12月～38歳になる～
はらM子宮鏡検査、何も出ず綺麗（スクラッチ同様の効果有）
●2019年1月
はらM 2度目の移植4AA②（簡易SEET法済、AH有）
→ BT7 HCG：14.31
→出血多量後 化学流産
●2019年3月
はらM 3度目の移植4AA③（簡易SEET法済、AH無）
→ BT7 HCG：37.04→出血多量後BT12 HCG：44.18→化学流産
●2019年4月
リプロ東京へ転院
●2019年5月
リプロで初5個採卵→4個受精→4個凍結（4AA×2 4AB×1 G2×1 フェリング等）←イマココ
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昨年11月頃ブログ（D6 激痛マンモグラフィー）にも書きましたが、
私は胸に線維腺腫という良性の腫瘍を持っております。
触ってもらったら分かるんですが、ビー玉の球体が入っているようなところも有りますし、ゴロゴロ沢山あるんです。
（垢すりのおばちゃんにすぐ病院行って！とか言われたことありw）
リプロでの採卵も終えて、移植前でちょうど良いので、半年に一度の検診に来ました。
施術着に着替えてあったかいゼリーをびゅーって胸に出されて早速エコーしていきます。
（パンツ脱がないエコー久々w）
先生
『相変わらず線維腺腫、凄い多いねぇ〜』
と先生が画面を見せてくれて、
まるでリプロで卵胞チェックするかのこどく、腫瘍の大きさを次から次へと測っていきます。
先生
『水の嚢胞も多発してるよねぇ〜』
半年前の診察で、胸に水の固まりが大量にあるって言われたと主人に伝えたら、
じゃあそのおっぱいは偽物なの？！と言われたことを思い出し、
私
『水の固まりが沢山あるってことは、その分おっぱい大きくなってるって事ですか？』
先生
『はははw映像だと大きく見えるけど実際は5ミリとか、これは2ミリだよ〜（笑）』
水の固まり…と言われると、
私のイメージだと豊胸手術の生理食塩水パック？みたいなのをイメージしてたけどもっと全然小さい世界でした（笑）
エコーの結果、大きく成長しているものは無く、癌は無かったようです。
先生がパソコンに腫瘍の位置を描いてたので、それ欲しいです！って言ったら印刷してくれました♪
コレ
赤いのが全部固い腫瘍のところです！！
（触ると分かる）
プラス 水の嚢胞が大量にあるそうです。
これのあとに甲状腺のエコーもしてもらいました。
甲状腺のところにも水の固まりがあるようですが、問題無いそうです。
次の経過観察は半年後だそうです。
前回と今回は保険診療にしてくれたので
本日のお会計 1,270円
癌の疑い的には問題なさそうなので、
次からは自費だそうです