126【移植後】BT17 流産宣告 | 43歳AMH0.3以下の第二子不妊治療と乳癌

43歳AMH0.3以下の第二子不妊治療と乳癌

1980年生。
リプロで妊娠して出産。
その後の第二子不妊治療中に乳癌発覚。
部分切除手術後、陰性2回→陽性で7w1d流産
その後卵胞が全く増えず
2023.1.杉山新宿に転院、採卵1回、陰性2回
その後リプロ出戻り凍結ゼロ
2023.7.MLCに転院
その後杉山→リプロへ出戻り

BT17昼です。








病院行ってきました。











超音波やりました。











…。







胎嚢のようなものはなく、









院長
『あー💦流産してますねー。妊娠した形跡はあるんだけど…ほらここの隙間のところ。今回は残念でした、すみません』







院長
『今回子宮の収縮する薬出しておきます。生理きて、子宮に問題無ければまたすぐ移植出来ますからね』








とのことでパルタンというお薬を5日分処方されました。








残念ではありますが、不安な日々か続いていたので、終わってから少しほっとしました。








今回の化学流産の記録を改めてまとめたいと思います。







でも着床出来る身体と分かったことは、良かったです!






そこはポジティブになろう!o(^-^)o