⑤【初診】待ちに待った初診日 | 43歳AMH0.3以下の第二子不妊治療と乳癌

43歳AMH0.3以下の第二子不妊治療と乳癌

1980年生。
リプロで妊娠して出産。
その後の第二子不妊治療中に乳癌発覚。
部分切除手術後、陰性2回→陽性で7w1d流産
その後卵胞が全く増えず
2023.1.杉山新宿に転院、採卵1回、陰性2回
その後リプロ出戻り凍結ゼロ
2023.7.MLCに転院
その後杉山→リプロへ出戻り

★不妊治療経過記録していきます★

 

(現在に追い付くまでは過去の内容アップしていきます)

 

 

待ちに待った初診日♪

 

しかし朝8:45しか取れないなんて、眠かった。

 

 

初診は私一人で行きました。

 

受付の方がこちらの病院の治療の流れや検査の説明等してくれて、

その後は院長の初診!

 

おーーーHPで見たまんまだぁ♪と思ってたら即内診ですぐに状況説明。

 

「子宮内膜ポリープがありますねぇ。結構大きいよー

 

これだと着床しずらいから先に取ったほうがいいね!

 

タイミングは難しいみたいだからその後人工授精ねっ」

 

 

 

OH~!院長 軽~~~~!!!

 

 

言われるがままにうなづいたらもう初診完了。

院長の診察はあっという間に終わりました。

 

その後また採血したり、

看護師さんから受けたほうがいい検査(卵管造影検査とか)の説明をしてもらいましたが、

 

子宮内膜ポリープも控えているのでやらないことになりました。

 

その後病院のシステム等も詳しく教えて頂き、

不安に思っていることも全て聞いていただき、

終わりました。

 

サポート体制が素晴らしい病院と思いました。

 

しかし、滞在時間なんと3時間・・・はぶてる