D26 BT7 判定日


判定の結果、陽性でした。

フライングしたドゥーテストの写真もあります。

不快な方は閲覧にご注意ください。



8:30

自宅出発(主人と娘も一緒のため車移動)


10:05

駐車場到着

予約が11:00のため、コメダ珈琲で朝食食べて、ここからは主人と娘とは別行動


10:45

再診受付


10:47

採血→9階待機


11:50

10階へ移動


12:05

診察 初診と同じく院長先生でした

紙は印刷してあるけど先生の前に置いてあるので見えない状態

「血液検査の結果、まぁまぁな数値は出ています。ルテウム膣錠でホルモン値も安定しているのでそのまま続けてください。次は10日後に妊婦健診で予約を取ってください。血液検査と胎嚢確認をします。」

この後、4階でお薬を受け取り終了


血液検査の結果が出ます!!









まさか、1回目で陽性判定を頂けると思わずびっくりです!!

ただ、BT3からフライングをしており、BT4の朝からドゥーテストで極々々々薄線を確認出来ました!

そこからの伸び率?ドゥーテストが濃くなるスピードがあまり良くない気がしてあせる

タイミング法、人工授精の時もフライング祭りをしていましたw

娘の時は不安にならないくらい順調に濃くなっていったんですがえーん

今までに5週、8週、9週に流産をしていて、この内、8週と9週は掻爬手術をしています。

この3回の流産以外にも化学流産は3.4回はあります。

なので、陽性判定を頂いても手放しには喜べず、不安要素ばかりが目に付いてしまいますショボーン


とりあえずはお腹の子を信じて過ごしていきたいと思います!

本当にさすがKLC!!!!!と思いましたが、今までの流産経験から嬉しい気持ちと不安な気持ちで押し潰されそうです、、

娘の時にあった症状(体のポカポカや寝汗、胸の張りや痛みなど)は全くなく、基礎体温が低いまま汗



移植後の体調等です↓↓


BT0   36.50℃

夜中に胃痛と吐き気と咳

黄体ホルモン補充をすると胃と喉にきて咳が止まらなくなる(人工授精の時から)

おそらく、ルテウム膣錠の副反応


BT1  36.46℃

結構下の方がちくちく?

頻尿?

夜の膣錠入れて安静中に左下が1回だけズキーン


BT2  36.80℃

朝から若干の腰痛

足の付け根も違和感

この日から膣錠が入れづらくなる

ご飯食べた後にムカムカ?膣錠の副反応?


BT3  36.63℃

朝からちょっと吐き気

トイレに行ったらピンクと茶色の点が2つ

着床出血?とも思いましたが、膣錠入れる時に出血しちゃったのかなあせる

この日も膣錠入れづらい

膣錠を入れると結構おりものがドロっと出るのでナプキンとかをした方が良いと看護師さんに教えてもらっていたので常にナプキンを付けていたからか陰部に吹き出物?が出来て痛い汗


BT4  36.76℃

たまに吐き気

たまに下腹部ズキズキ

たまに腰痛

陰部の吹き出物?が痛い

膣錠入れづらい


BT5  36.67℃

ショッピングモールへ行きましたが移動する度に息切れ

体がだるい

胃がムカムカ

たまに腰痛

陰部の吹き出物の痛さは落ち着く


BT6  36.56℃

体調良好

たまに腰痛

夜の膣錠から入れづらさが無くなる


BT7  36.69℃

前日の夕飯にすき焼きをたくさん食べたら夜中胃痛であまり寝れなかった

たまに腰痛

日中は体調良好

病院からの帰りの車は爆睡


基礎体温がとにかく低くて、それも不安要素の一つ汗


BT4からのフライング写真です!

全部朝の検査で10分後の写真です!





費用

0円(保険適用/3割負担)

12月保険適用合計 57,600円

先進医療(保険適用外) 30,000円


前回と同様、12月は私の限度額(57,600円)まで到達しているので、今回の請求はありませんでした音譜

限度額認定証を提出していなければ、今回の費用は3割負担で5,270円でした。


次はD36(BT17)に胎嚢確認と血液検査です。