シソの葉には殺菌、防腐、解熱、解毒作用があり、昔から梅干の着色、着香料や刺身のつまに用いられています。
ノイローゼ、ストレスなど気分がすぐれない場合や芳香性健胃、整腸、胃神経症、鎮静、せきなどに1日量5~10グラムに水0.4リットルで煎じて半量まで煮詰めて2~3回に分けて食前に服用します。
果実・紫蘇子(しそし)は鎮咳去痰、便秘によく効きとされて、茎の紫蘇梗(しそこう)は気分のもやもやを取り去り食欲不振、消化不良に有効とされています。
いずれも、1日量5~10グラムに水0.4リットルで煎じて半量まで煮詰めて2~3回に分けて食前に服用します。
慢性気管支炎の治療には、シソ葉と生姜(しょうきょう)を10:1で、煎じて毎日朝夜の2回服用をします。
サバなどの青みの魚の蕁麻疹(じんましん)には、シソ葉の粉末を小さじ1杯と熱湯を入れて飲用します。
栽培は、日当たりのよい土地で肥沃で排水の良い場所が最適です。種子は3月下旬から4月上旬に直播します。
浴湯料には、神経痛、腰痛、リューマチ、痔、打ち身、精神安定に葉や果実を採り、残った茎を浴槽に入れて入浴します。
薬用酒は、整腸、鎮痛、健脳、利尿に葉や種子を使用してホワイトリカーに漬けて薬用酒にします。
草丈は、約1.5メートルにもなり、茎は木本状となります。古くからアカザの杖といわれていますが、それは、この茎のことです。軽くて丈夫でまっすぐであることから、老人の杖に使われたようです。
若葉の中心が赤みを帯びるものをアカザ、若葉の白味のつよいものをシロザ 、 青みのものはアオザといいます。これらは、同一種類です。葉は茎に互生して、長三角状卵形か、ひし形に似た卵形で、葉の縁は波状であり、質は柔らかです。 また、葉は、カタバミやクローバーのように睡眠運動をします。夏に茎の先に葉のわきから穂状の花序を出し、多数の黄緑色の小花をつけます。花が密集してい る状態が串団子のように見えます。果実は、がくが伸びて包む包果です。
下痢止め、健胃、強壮薬として1日量15~ 20グラムを煎じて服用。
民間では、歯痛にも用いられます。葉の粉末に同量のこんぶ粉末を混ぜ合わせたものを痛む部分につけるか、葉の煎じ汁でうがいをします。
また、虫刺されには、生の葉の汁をぬるようにします。
若葉の中心が赤みを帯びるものをアカザ、若葉の白味のつよいものをシロザ 、 青みのものはアオザといいます。これらは、同一種類です。葉は茎に互生して、長三角状卵形か、ひし形に似た卵形で、葉の縁は波状であり、質は柔らかです。 また、葉は、カタバミやクローバーのように睡眠運動をします。夏に茎の先に葉のわきから穂状の花序を出し、多数の黄緑色の小花をつけます。花が密集してい る状態が串団子のように見えます。果実は、がくが伸びて包む包果です。
下痢止め、健胃、強壮薬として1日量15~ 20グラムを煎じて服用。
民間では、歯痛にも用いられます。葉の粉末に同量のこんぶ粉末を混ぜ合わせたものを痛む部分につけるか、葉の煎じ汁でうがいをします。
また、虫刺されには、生の葉の汁をぬるようにします。
せきの出る理由としては、1.冷たい空気など刺激による場合、2.気道に入った異物を吐き出そうとする場合、3.咽頭や喉
頭に炎症が起き、その分泌物を出そうとするとき、4.気管支や肺の病気のときに痰(たん)を出すとき、5.胸膜が刺激される胸膜炎の初期などが考えられま
す。
咳(せき)や痰(たん)を手当てするには、生理的な場合を除き、最終的には、それぞれの原因となる感冒、咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎、百 日咳、喘息、気管支炎、肺結核、肋膜 炎などの病気を治療することが必要で、漢方においても、いろいろな症状を考慮して治療することになります。
咳(せき)や痰(たん)を手当てするには、生理的な場合を除き、最終的には、それぞれの原因となる感冒、咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎、百 日咳、喘息、気管支炎、肺結核、肋膜 炎などの病気を治療することが必要で、漢方においても、いろいろな症状を考慮して治療することになります。
