長女が怪我をしました。


コケてあごを打ち


キズは深くないものの


傷口が広く


血がたくさん出て病院へ。




「お母さん、麻酔なしてホッチキスで


止めますね」



とりあえず


部屋を出される。




また呼ばれ部屋に入ると


ホッチキスで顎を何箇所もとめられて


目をギュッとつぶり


手足の指をぎゅっと丸めて


頭の先から足の先まで全身強張った状態で


必死で泣かずに耐えている長女を見て


涙がとまりませんでした。



「お母さん、麻酔して…………しますね?


よろしいか?」



と先生に聞かれ何を聞かれたかもわからない


状態で


あれよあれよと言う間に


処置が終わりました。




怪我をしたあとから


病院へ行っても帰ってきても


ほとんど何も言わない娘。




初めての怪我で


ショックだったんだと思います。





でも保育園で年長になって2日目。


多分そういう強い意識があり


「泣かない!」と決めたんだろうと


思います。




もの凄い成長を感じました。


おいおい泣く私は


娘の成長に置いていかれてるなぁと


つくづく思いました。




お家に帰ってきても


ずっと黙ってドラえもんをひたすらみていて


何も言わなかったのですが


寝るときに電気を消して


「おやすみ」


と言うと


急に今日のできごとを


細かくお話してくれました。




そして全部話し終わるとすぐに眠りました。




娘が生まれてから初めての


大事件でした。