なんかな。
続きですけど。
私も馬鹿だなーって思うんだよ。
なにも姑にね、本気で本音を言うことはないのにね。
もうほんと、私は先のこと考えないっつーのかがむしゃらっつーのか学んでないっつーのか、な。
うんうん、ありがとありがと、そうですかそうですか。
って、したほうが、いいんだよきっと。
だってそもそも、私姑と喋りたくないんだもん!
それでも、私が思っている本当のことを言うこと=姑にとっては耳が痛いこと っていうのを知っていて、私はわざわざそれを口に出して、姑を傷つけようとしてんのかな。
まあ、たぶんそれは、ちょっとあるなと思うよ。
ああ、でもな、でもな、私ちょっと改善したいんだよ。
この息苦しいかんじ。わかって欲しいからさ、本気で受け答えしてるんだって、いうような気がしてきた。姑は確かに傷つくかもしれない。でも私だって毎日、なにかすり減らしながら生活してるんだよ。姑が考えていることと、私が考えていることを摺り合わせることが出来たら、ちょっとは心が軽くなることがあるかもしれない。
結果的には、やっぱり、ダメだったよ。
やっぱり私は姑の愚痴というか「私は気を遣っているのよ!」「私は弱いのよ!」っていう主張を聞く立場にしかなれないし、「じゃあ自分の分のご飯の用意しかしちゃダメなの?」とか、そういう極論に走りそうになる姑を「そういうことじゃないよ」って止めるには、結局、今まで通りでいいです、と結論を出すしかない、のよ。
それって歩み寄りじゃないよね。
これは、姑が出した例なんですけど、
【姑は私が仕事に出かける直前に掃除機をかけ始める の件】
姑は、「今かけたら、ふくにちゃんにとって嫌味かなって思う」のだそうです。
私は「おい嫌味かよ」と毎回思っています。
姑はパートが3時間程度なので、なにも私が出かける直前からガーガー掃除機をかけなくても、良いんじゃないのかと、思っていたのです。それともそれは、「私掃除機かけてあげてるわよー」的アピールなのか?「あなたが仕事に行って掃除もろくにしないから、私がかけてあげているわよ」ってことなのか?って、卑屈な私は思っています。だから、姑が想像していることは、当たっているのです。
が、姑は続けて思うのだそうです。
「でも、掃除機終わったら、お風呂も洗いたいしー、お庭の花にも水をあげたいしー」って。時間的に逆算すると、姑は、その時に必ず掃除機をかけなきゃならないのだそうです。
なんかもう、平日働きに出ている嫁をサポートする、すっごい良い姑じゃんね。こんな風に愚痴をはくのも恐れ多いよね、本当は。とか思うから、余計に疲れるんだよこの件について考えるのって。
上記の例、なんだけど。
結局、姑は、自分のやりたいことを、自分の好きなタイミングに、自分の思うがままにやっていることになるんだよなー。(こんなこと言ったらもともこも無いけど、私は姑に「~してくれ」って言ったことはないのです。逆に、「やらなくていいです、膝も悪いんだし」とは言っております)
嫁とっては嫌味かなーって、ちょこっとは考えるけど、でも自分のやりたいこと優先! みたいな。そんな親切心、姑。
それって、あんまりありがたくないな。
って思うんだけど、結局「やっていただいている」負い目で、そうは言えないよね。
「嫌味って思ってた?」って聞かれれば、「思っていませんよありがとう」が正解だろ嫁として。そうやって一つずつ、ストレスを産む訳だよ、自分自身でな!!
あーもう、自分ダメ!
姑にやってもらうのが嫌なら早起きしてがっつり家事したらいいじゃん、って思うけど、早く起きれば起きたで「疲れているのに早起きして偉い」とか「まだ寝ていろ」とか大騒ぎで五月蠅いの。経験済みなの。疲れたのそれにも。それに、早起きするとね、その分姑と長く一緒にいることになるの。
今回の、こういった話し合いで、つくづくわかったよ。
結局、姑に私の気持ちは伝わらない。嫁は、伝えることができないのだ。一方的に姑の意見ばかり聞くことになるので、もう、出来る限り、二人きりで真面目な話をすることはやめにしよう。
こりごりだよ。
「ふくにちゃんと私、またわかり合えたわね」みたいな表情を姑にされることもだし、その後でうじうじと、思いを伝えることが成功しなかったことについて考えるのもこりごりだ。
期待なんか持たないでいようって思っているよ。
目が覚めて起きてきた旦那に、姑は「ふくにちゃんと、パンダ男くんの悪口言ってたのようふふ」って、うれしそうに言ってたなー。