帰宅するとすでに、3つ、焼いてありました。


帰宅してすぐに姑につかまり、いかに姑が今日疲れたのか、その疲れ具合と原因を説かれ、「だから今日はなんにも作っていないのよ」と言われたのだけれども、キッチンに行くと味噌汁ができていて、鮭が焼いてあり…。
「疲れているっていうのに、ごめんね、ありがとう、すみません」と、私が言うと、姑はまんざらでもないというような表情で、「いいのよぉ、これくらい…」とかいう展開でした。

で。

そんなやりとりをしてから2階で化粧を落としていると、旦那が帰宅したので少し話をして、その後でキッチンに降りていくと、いかにも疲れた風に、姑が一人で食事を食べているところでした。
姑が、「この鮭は味が薄いわ…」とつぶやいたのを幸いに、「じゃあちょっと、加工しようかなべーっだ!」みたいな具合で、チンゲンサイを軽く炒めて、中華風のソースであえたものを作ると、すかさず姑、チェックです。

お口にあったようで幸いですが、…なー…。




ていう、こういう話もさ、私が姑のことが好きだったら、すっごい仲の良い嫁姑のほほえましい風景なんじゃあないかと思うんだよなー。

で、姑は私のことが好きというか依存しているので、自分的にはすっごい、すてきな嫁姑の関係が築けているって思っているのかもしれない。もしくは(私がすっごい我慢して嫁に合わせてあげているから、こんなに友好的音譜)って思っているかも知れないけど…。

だから、思っていることとやっていることに対するギャップが、またしても新たなギャップを生むっていうことだね。

私もいい加減、「良い嫁であろう」とか思わない方がいいよ。
って、毎日、思っているんだけどなー。

プライドが高いんだな、私。そのくせ自分に幻滅しているよ。