あったよー。

大好きな家具屋さんに、すっごい可愛い雑貨があって、
お店のお姉さんと、いかに可愛らしいかお喋りしたり、
何処に飾ろうかって相談したり、
それだけで楽しかったんだけど。

北欧産に見えて実はメイドインジャパンなその雑貨、
アンティークでね、次の仕入れとかわからないし、
もう無いかも知れないものだったのね。

以前に、そのお店で、躊躇していたら無くなってしまっていた!
という苦い経験があったので、
悩んだけど、「ください!」って、言いました。



お姉さん、「ありがとうございますー」って言って、
お会計してくれたんだけど、その時に、
「この商品、本当は売りに出したくなくて、売れ残ったらいいのに…!って思って、陰の方に隠しておいたの。」って、恥ずかしそうに言うんだよね。
で、私が、「あぁ!見つけちゃって、その…」って、ごにょったら、
「いいのいいの!ていうか、ふくにさんだったら、いいの」って。
「知らない人のおうちに行っちゃうんだったら切ないけど、ふくにさんちだったら、全然…!」てね、言ってくれてね、すっごいうれしかったんだよー。

大事にします。
大事にするよー。安心してねー。

その人、最後までその雑貨のこと大事そうに見てくれていて、
「飽きたら、いつもで持ってきてくださいね!買い取るから、買い取るから、飽きたら、持ってきてくださいね!!」って。
ちょっととぼけた雰囲気のあるその雑貨、お姉さんは自分の家に置きたかったんだけど、アンティーク家具を直したりもしている職人肌の旦那さんに、軽く反対されて、さらに言うなら本当はお店にも置かれたくなかったんだって。

需要、あるよ! ここに!!

勝手に買ってきてしまったけれど、うちのパンダ男は、かわいいもの大好きだから、気に入ってくれた。
今日、ようやく設置しましたよ。

いいかんじ。
うれしいなー。
だいじにするよ。