ぼちぼち元気になってきたので、そういうことも書いていってみようと思います。


同居にね。なった理由ね。

あれだよね、まあ、好かれた男が長男だったからとしか言いようがないというか、そんな男を好きになってしまったからというか。
最初からわかっていたんだけどね・・・。




姑の住まいは、賃貸でした。

旦那は結婚するまで、そこに母息子2人で住んでいたのですが、結婚するに当たって、とりあえず新婚のうちは別居にしましょうね(だって住まいは3人ではちょっと無理な広さだし)。ってことになり、密かに、新婚っていつまで新婚なんだと怯えつつ、旦那とアパートで暮らしていました。

私も働いていたし、姑も働いていたので、押しかけられることは時々しかなく、姑が呼び出すのはたいてい旦那だったので、結構、気楽な2人暮らしでしたよ。
旦那はおおらかな性格だし、束縛もなく、楽しかったなー。
ただ、私も旦那も薄給だったので、なかなか貯金なんかできなかったけどね。
いつか、縁側みたいなスペースがある、おしゃれなお家が建てられたらいいなーって。
でも、そのときはもう、同居なのだろうなーって、がっかりする気持ちもあったり。
それならそれで、どうしたらうまく生活できるかな? 二世帯住宅なんか建てられないし、土地もないしお金もないし、姑一人だけのために水回りに倍の金をかけるのやだし、だからって一緒もほんとにやだけど、せめて、せめて私が納得できる間取りで、お互いがお互いのことを気にしないですむ住宅をつくるんだ絶対!

本当に、どうしても同居ならば、そこは絶対譲れない条件だって思って旦那とも話をしていたし、2年半アパートに住まい、家のことをもっと真剣に考えて、次の更新の時には、同居なのかな?って、思っていたのです。
というか、一応そんなふうな予定だったというか。


姑の方は姑の方で、同居して欲しいなー、でもそんなこと言ったら嫌われるんだろうなー、でも自分は息子に頼る気満々だし、老後は施設なんかまっぴらごめんだし、むすこーむすこー大事な大事なむすこー。
ってかんじで、遊びに行った私たちに、「○○さんから、息子さんと同居しないの?って言われたけど、母さん、ごまかしたのよー」みたいなことを、言われたりはしていました。

姑の口癖は「自分は離婚した。つらかった。離婚は大変なことだ。離婚してはいけない。ましてその理由が自分だなんて、考えるのもしんどい。そうならないためにも、自分の悪いところは全部言って欲しい! 直すから! 直すから!」なので、正直、なんていうかな、いい人なんだろうけど、明らかにうっとうしいというか、そういう人の言うことは、信用ならないという、自分の中の危険探査機がピコーピコー! って鳴っていたから、結局、まあ、なにを言われてもね。
私もほら、ひねくれている部分が結構あるので。

この人のこと、あんまり好きにはなれなそうだな。

って、思っていたからさ、本当に、距離をとっていたかったんだ、

できれば、

海峡ほどの。





長くなったので続くます。