パンダ男が疲れ果てていて、今日は一日寝ているであろうことがわかっていたので、
私は私で、のびのび出かけるか、それとも昨日買った大きなクッションの上で読書でもして
過ごそうかと思っていたのだが。



義母の腕時計が壊れた話は聞いていて、・・・というか聞かされていて。
で、近くの時計店のチラシを持ってきては、
どういうカタチがいいか? とか、まあ、そういうことを私にひたすら
教えてくれていたんだけれども、基本的に私は「へえ、いいんじゃない?」的スタンスを
貫いていたんだね。



今朝も、なんか、いこうかなー、どうしようかなー、いこうかなー、どうしようかなー、
を一人で繰り返していたので、まあ、天気もいいし行ってきなよ、という返答を
無難に返していたんだよ。

だってわたしはのびのびしたいからね!


という、この前書きで、だいたいのことはわかるんだけれども、
まあ、一緒に、行かせていただきましたよ。
お義母様のお腕時計を購入しにね。




て、いうかさ。
私のこの、立場の微妙さっていうのは、ううん。
義母に、無性に好かれている点だと思っているんだよ。
これって、嫁としてすげーラッキーなんだと思うんだ。

家具を選ぶ際にも、趣味が合うので、どっちかの好みに偏る、とか、
そういうことはなく、それはすごく良かったなあとか・・・…?

ああ、ちがうちがう。
元から違うっていうか、ああ、うん。違うのは、あれ。
どっちかのっていうか、そもそも、あれだ。
腹を立ててたんだよそういえば。
あんまりにも、いろいろと、自分も自分もって参加したがったから。

まあ、それは、今も変わらないからな。
なんつうか、私とパンダ男が思っているよりも、
義母は、自分の立ち位置を、より私たちに近く設定している。

ああ、こういう風に書くと、義母、かわいそうなひと、みたい。


だとか思うから、あれなんだよなー。
つい、義母の誘いを断れなくなって、めんどくさがりつつも一緒に出かけたりしちゃうんだよな。
しかも、わざわざ義母の車を私が運転までして…。



まあね、実際。
家で、「疲労回復のため」ごろごろしている旦那に付き合って、
自分までごろごろしているよりは、よっぽど楽しかったんだよね。

ちゅうのが、もー。
微妙! に、悔しい!




私が軽く道に迷って、その先で見つけた小さな雑貨屋さんで、
なんか、田園調布のセレブ達に人気だという、すてきな布バッグを衝動買いしました。
バラの模様がすごくすてき。

セレブ気分 だけを味わう庶民かな
              ふくに