今日は、夕方から母の入居している介護施設マンションへ。
今日は、帰省中の兄、母、それに私も一緒に、施設にて夕食を食べる事となりました。
今回が母入居以来二度目。
母が、毎日、毎回の食事で目にする光景。
職員さん達は、テキパキとお世話をされていて、ちょっと機械的?
家族的?ではない。
ほんの些細な言葉かけや、介助のやり方に、んん??
人数も多くて、そんなに一人一人にべったりとは構えない。
当たり前なのだけど、、、
少し寂しさを感じてしまう。
ただ仕事としては、本当によくして頂き感謝するばかりなのですが。
ひとり娘で育った母は、根っからの甘えん坊で依存型の人なので、この様な待遇や光景には、入居以来慣れるまでに、相当な抵抗感があったのではと思うと、あらためて心が痛んでしまいました。
痛む、と言うのもおかしいのかもしれませんが。
決して、飛び抜けてひどい待遇とかではないのです。
ただ、お仕事、、、をされてるなあ、と、感じる。
二ヶ月程前、母が体調を崩して、病院に連れて行く時に、家族が伴って行くこととなり、
その時に初めて母のお襁褓をかえました。
何度も。
世の中の介護のお仕事をされている方々のご苦労たるや、本当に頭が下がる思いでした。
それなのに、複雑にも、やはり心のどこかで相手に期待をしてしまい、もう少し家族的に、とか、心を込めてとか、つい求めてしまいがち。
人間は、生まれた以上は、必ず歳をとり、老いていく。
どうしても、介護の必要が出てくる。
家族と一緒に老後を過ごす人
諸事情で施設などで過ごす人
それぞれ様様な問題を抱えているのでしょう。
ただただ、歳老いた親が、少しの時間だけでもいいから、家族的な温もりを感じていれるように
不安や寂しさの無いように過ごして欲しいと願うのみ。
そのような思いを、
介護のお仕事をされている方々に、
少し立ち止まって、
ちょっと手を止めて
感じて欲しい。
そんなことを考えての夕食でした。
